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鬼才パク・チャヌク監督 週52時間労働が定着した韓国映画業界は「望ましい方に変わっている」

映画

 韓国の鬼才パク・チャヌク監督の新作映画『別れる決心』が、17日に公開された。第69回カンヌ国際映画祭で芸術貢献賞を受賞した『お嬢さん』(2016)から約6年ぶりの新作となる本作は、礼儀正しく清廉な刑事チャン・ヘジュン(パク・ヘイル)と、ヘジュンが担当する殺人事件の容疑者ソン・ソレ(タン・ウェイ)が織りなすサスペンスロマンスだ。チャヌク監督の過去作と比べると、定評のある暴力的・性的描写が減り、テイストが異なるようにも感じられる本作。そのようなアプローチを取ったのはなぜなのか。チャヌク監督に話を聞いた。

パク・チャヌク監督

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