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困難を乗り越え、ついに完結! 天海祐希「石丸さんに感謝」 田中哲司&石丸幹二と語る『緊急取調室 THE FINAL』への万感

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■「ファイナル」にはまだ早い? 終わりなきキントリへの愛

——エンドロールにはこれまでの歴史が詰まっていました。ご覧になっていかがでしたか?

天海:シーズン5が終わった日や、映画が完成した時、「ああ良かったな」という気持ちはもちろんあるんですが……まだ感情に蓋をしている感じです。何かに浸ってしまったら、いろんなことができなくなる気がして。感謝を込めた全国を周る舞台挨拶ツアーが終わるまでは、まだそこには浸らないようにしています。

田中:僕はもう蓋、開いちゃいました(笑)。歴史をシーンごとに思い出すんです。ヨットハーバーを歩くシーンとか、僕が車のキーを無くして大騒ぎしたこととか(笑)。亡くなられた大杉漣さんのことや、歴代のメンバーのことを思い出して、どっぷりハマって見てしまいました。

石丸:僕は皆さんのアルバムを見せてもらったような気持ちになりました。映画『ニュー・シネマ・パラダイス』のラストのような、涙が出る終わり方でしたね。キントリファンにはたまらないと思います。

(左から)石丸幹二、天海祐希、田中哲司
——最後に、キントリという作品と出会って得たもの、そして今の思いをお願いします。

天海:キントリと出会って得た一番のものは、やっぱりこのチームの絆です。何年も同じ舞台を一緒にやってきたような感覚で、たくさんご飯も行きましたし。「こういうお芝居をしたらこう返してくれる」というのを肌で感じられる現場は、そうあることではありません。

田中:長いからこそわかる阿吽の呼吸ですよね。いちいち言わなくても通じ合える。そんな現場は滅多にないので、本当に貴重でした。最初は手探りだったけれど、蓄積がすごいことになっている。

石丸:一役者として参加して、“プロの俳優”としての凄み、キャリアのある先輩たちの渋いお芝居に圧倒されました。「これはたまらんですわ」と。

天海:私はもう、石丸さんに感謝の気持ちがいっぱいなので。その感謝を表現するならば、全力で芝居をぶつけ合うことだと思って演じました。

——ぶつけ合うことが、お互いへの敬意だったんですね。

天海:そうですね。そんな経験はなかなかないです。キントリならではの感覚なんだと思います。それが現場に入ってすぐに出来るのも、このメンバーだからだったと思います。

劇場版『緊急取調室 THE FINAL』場面写真 (C)2025 劇場版「緊急取調室 THE FINAL」製作委員会
(取材・文:磯部正和 写真:高野広美)

劇場版『緊急取調室 THE FINAL』は公開中。

3ページ(全3ページ中)

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