熊元プロレス、初めてのドラマは主演&結末がアドリブ! 恋愛妄想体質の主人公は「通ずることがありすぎて困った」
関連 :

――今回『大丸愛は選択する』というタイトルですが、熊元さんはパパッとすぐに選択できるタイプですか?
熊元:どっちやろ…。結構直感で決めるタイプではあるかもしれないですね。それに対して「わぁ、ミスったな」と思うこともあるんですけど、後悔はしない感じです。
――これまでで一番大きな選択はどんなものでしたか?
熊元:1つは大学を辞めて、NSC、お笑いのほうへ行くと決めたことです。1度大学とお笑いで迷って大学を選んで、結局大学を辞めてお笑いに行ったので、正直その時はお母さんにも迷惑をかけるし良くないなとちょっと思ったんです。最初からお笑いにまっすぐ決めとけばよかったなと。でも、迷ったからこそ、ガンバレルーヤやゆりやんレトリィバァと同期になれたので、すごく良い選択だったと思います。
あとは、東京に出てきたタイミングですかね。最初は何もない状態で出てくるのが怖かったので、何か賞を取ってから東京に出てこようと決めていたんです。でももう賞レースで賞とか取らんでも、別に東京へ行って0から頑張ったらいいやんと思って出てきた年に賞(THE W)を取れて。あそこの決断は本当に良かったなと思います。

――先ほどこのドラマを誰に見てもらいたいかという話もありましたが、映画監督ゆりやんさんに観ていただいて、ぜひ熊元さんの次回作は海外デビューなんてことも…。
熊元:いやいや。ゆりやんが頭の中に描いているやつはすごすぎて、私は出れないですよ。でもゆりやんやガンバレルーヤとはいつも恋愛の話をして盛り上がるので、今回のドラマにはいろいろ共感してもらえると思います。
――最後に、ドラマを楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします。
熊元:私に都合のいい展開がたくさんありますが、決して私が書いたお話ではないということは強く言っておきます。
その上で、逆に私がやらせてもらうことで身近に感じてもらえる人もいるんじゃないかと思いますし、自分に投影してときめきを感じられるところもあるんじゃないかと思うので、ぜひそういう面でも楽しんでほしいです。
(取材・文:近藤ユウヒ 写真:高野広美)
ドラドラ大作戦『大丸愛は選択する』は、テレビ朝日系にて4月4日より毎週土曜24時30分放送。

