當真あみ&嵐莉菜、出会った頃は「距離がありました(笑)」 仲深めた今語る“お互いの魅力”
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嵐:歯の矯正は、学校の集合写真などでも歯を見せて笑えるようになったのでやっておいてよかったですね(笑)。反対に、やっておけばよかったと思うことは多すぎるくらいあって、語学などの勉強は、吸収力が高い10代のうちに始めておいた方が習慣になるんじゃないかなと思っています。ジム通いなども、10代から習慣にしておけば20代でも続けられると思うので、私はもっといろいろやっておけばよかったと感じています。
――そうした経験が、夢をかなえる力につながっていくのかもしれませんね。
嵐:きっとそうだと思います。「とにかくやってみる」ことが大切。思い描いていた通りにならなくても、絶対にどこかで違う形になって自分に返ってくるはずです。少しでも興味があるなら、若いうちから挑戦してみるのはすごく大事なことだと思います。
――當真さんはいかがですか?
當真:私が最近やってみて楽しかった「旅に出ること」をおすすめしたいです。自分が知らない土地に行って違う文化に触れることはすごく楽しいですし、教科書で見るだけでは分からないことがたくさんあって、世界が広がるのを感じます。いろんな場所へ行くことで、自分が思い描いていた夢が変わるきっかけになるかもしれない。時間があって挑戦しやすい時期にぜひ旅をしてほしいですね。
――最近の旅では、どこが特に良かったですか?
當真:私はまだ海外での一人旅はしたことがないんですが、地域のお祭りを見たいと思って、去年、秋田の竿燈まつりと青森のねぶた祭を見に行きました。その地に根付いている伝統的な文化には、教科書だけでは知ることのできない部分がたくさんありました。実際に見て「こういう土地で育った人たちは、こういう空気の中で生きているんだな」と肌で感じられたことがすごく楽しくて、貴重な経験になりました。
――収録当初はよそよそしさもあったというお二人ですが、今では仲良しなんですよね。最後にお互いの魅力的だと思うところを教えてください。
嵐:あみちゃんがかわいいのは、最初は人見知りしがちなんですけど、話しかけるとどんどん心を開いてくれるのが分かるところ。すごく表情に出てくるんですよ。地道に話しかけているうちにどんどん反応が返ってくるようになって、ちょっとずつ仲良しレベルが上がっていくような感覚が、私には新鮮でした。心を開くと、言葉や表情でしっかり感情を伝えてくれるところが本当にかわいくて、いろんな人に知ってほしいあみちゃんの一面です。
當真:莉菜ちゃんの魅力は、誰もが思うことだと思うんですが、すごく話しかけやすいオーラをまとっているところ。常に誰に対しても明るくて、両手を広げて受け止めてくれるような雰囲気を持っているので、私も話しかけやすかったんです。それから、聞き上手。お話を聞いてくれる時の姿勢がすごく優しくて、そこが大きな魅力だと思います。人の感情を受け止める力がすごいんです。
嵐:そう言ってもらえてうれしいです。もしドラマでの共演が先で、この作品が後に収録していたら、また違った関係性になっていたかもしれない。初めてがこの作品で、本当にいいタイミングだったと思います。
――今の関係性とはまた違う温度感が、今作の演技に出たのかもしれないですね。
嵐:はい、そう思えたので良かったです。
――ありがとうございました!
(取材・文・写真:山田健史)
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