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志田こはく、スーパー戦隊シリーズでの学びを活かし劇団☆新感線初参戦 宮野真守からのアドバイスは「秘密にしておきます(笑)」

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◆スーパー戦隊シリーズで俳優としての土台を学んだ



――志田さんはデビューが舞台(『六番目の小夜子』)でしたが、初舞台の思い出は何かありますか?

志田:初舞台はすごくご指導をいただいた思い出があります。演出の井上テテさんが「発声から練習しようか」と言ってくださって、皆さんの稽古が始まる1時間前くらいから一緒に練習して取り組みました。

テテさんとはその後舞台『ロボコォォォン!-ROBOT COOONTEST!-』でもご一緒したのですが、その時の役どころが結構変わった女の子でコメディー感が強かったんです。コメディーは得意だったので、「さすがだね!」と言っていただけたので、ちょっとは成長できたのかなと思います。

舞台はフィギュアと似ていて、お客さんの前で何かを表現するというところがやっぱり楽しいですね。

――ご自身の中にコメディエンヌの素質は感じられますか?

志田:顔の表情が豊かだねと普段から言ってもらえるので、もしかしたら明るい、ちょっと面白さのある役の方が得意なのかもしれないです。自分では面白いことは全然できないのですが、人を笑わせたりすることは大好きです。今回個性的なキャラクターが多い中で助手林は冷静というか、まともな役なほうですが、その中でもちょっとクセツヨなところをどこかで出せたらいいなって思っています。

――スーパー戦隊シリーズで大活躍された志田さんですが、戦隊からどんなことを学びましたか?

志田:スーパー戦隊シリーズではお芝居だけじゃなく、例えばアフレコだったり、舞台挨拶、アクション、ヒーローショーで舞台に立ったりなど俳優としての土台みたいなものを1年間でぎゅっと学ぶことができました。戦隊を通して学んだことは今回の劇団☆新感線でも絶対に活かせると思います。

――フィギュアスケートをやられていたので、体を動かすアクションはお好きですか?

志田:大好きです! 私が出演していた作品はちょっと変わった戦隊ものだったので、アクションはヒーローショーでちょっとあったくらいだったのですが、体を動かすことは大好きなので、今後アクションものの映画やドラマにも出てみたいです。

――劇団☆新感線も殺陣が激しい作品もありますし。

志田:また違う作品でも呼んでもらえるように、今回しっかり頑張ります。


――デビューから4年経ちますが、一番大きく変わったなと思う部分はどんなところになりますか?

志田:映像作品でカメラの前に立つ時の心構えは少しずつ変わってきています。最初は戦隊ものだったのですが、すごく不安で自分のお芝居にしか集中できていませんでした。今はちょっとずつ慣れてきてお芝居の感覚もつかめてきた感じがあり、カメラの前にも余裕を持って立てるようになりましたし、周りの皆さんを見ながらしっかりとお芝居することができています。

――20代になって、今後どんなことに挑戦していきたいですか?

志田:もうすぐ22歳になるので(5月25日生まれ)…

――お! ではお誕生日は稽古場で迎えられるんですね。

志田:そうなんです。SNSを拝見すると、これまで新感線さんではキャストの方の誕生日を盛大にお祝いされているようなので…(笑)。

――しっかり期待しておきましょう!(笑) ちゃんと書いておきますね。

志田:ありがとうございます(笑)。

これまでは等身大の活発で明るい学生の役が多かったので、これからは専門用語を使う難しい医療ドラマなどお仕事ものにも挑戦してみたいです。あとはスーパー戦隊の次はプリキュアの声優さんをやってみたくて…。東映さんにお願いしようかと(笑)。

――では、宮野さんにまたアドバイスをもらわないとダメですね。

志田:え~! 私ごときが聞いちゃダメです、恐れ多いです。「あー、じゃあまず声から変えようか」って言われたらどうしよう(笑)。

――志田さんの声はすごく聞きやすくて心地よいと思います。

志田:本当ですか? うれしいです。声をお褒めいただくことも多いので、いつか声優さんに挑戦したいとアピールしておきます!


――今回の公演は長丁場になりますが、何か気を付けたいことや準備されていることはありますか?

志田:喉をすごく使うので、夜寝る前に母が作ってくれたハチミツを飲んで喉ケアを心がけています。

――家族ぐるみで応援してくれているんですね。ご家族の皆さんに作品を観ていただくのが楽しみですね。

志田:台本を読む稽古にも付き合ってもらっているので、いいものを見せられるようにしたいと思います。

――オンとオフの切り替えも大事だと思いますが、今楽しみにしていることはありますか?

志田:稽古場の近くにスーパーがあるんですけど、そこにベーカリーがあって焼きたてのパンが売っていて。今日はこのパンにしよう!と毎日1個選んで稽古場に行くことが楽しみです。昨日はフランクロールを食べました。パンが大好きなので、全制覇を目指して、お稽古も乗り切りたいと思います!

(取材・文:近藤ユウヒ 写真:高野広美)

 2026年劇団☆新感線46周年興行・夏公演 SHINKANSEN☆RSP 怪奇骨董音楽劇『アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~』は、東京・EX THEATER ARIAKEにて6月12日~7月12日、福岡・キャナルシティ劇場にて7月24日~8月8日、大阪・フェスティバルホールにて8月20日~30日上演。

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