宇垣美里&篠田麻里子が語る、芸能界「おちたらおわり」と感じる瞬間 「女の園」を生き抜くサバイバル術も告白
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宇垣美里
――ドロドロした女性たちの人間模様が描かれますが、劇中に登場する男性陣の情けなさについてはどう感じましたか?
篠田:(鈴木紗理奈演じる楠紗都の夫の)英治は愛すべきおバカって感じで、可愛いなと思いました(笑)。子どもを産んでから、男の子って大人になっても変わらなくて可愛いなと思うようになって。
宇垣:確かに作品として見れば「アホで可愛い」と思えますが、自分の旦那だったら絶対に許せないです(笑)。パートナーがいる方にとっては、「うわ、わかる!」と共感できる部分も多いと思います。
篠田麻里子
――同世代の女性への苦手意識や、ママ友付き合いなど、集団の中での立ち振る舞いで意識していることはありますか?
宇垣:私は(TBSの)局アナ時代、むしろ現場が自分にとって戦場で、アナウンス部の先輩や後輩がセーフティーネットでした。何か嫌なことがあっても、帰って共有して慰め合える、心強い存在でしたね。同世代の集団に飛び込む時は、「誰も私のことなんて見てない」と思うようにしています。
篠田:女性は群れないと難しいと思われがちですが、勝手なイメージで「苦手だ」と判断しないほうがいいのかなと思います。意外と話してみると、お互いに緊張していただけで、共有することで誤解が解けることも多いですからね。
宇垣:私も今回の現場に入る前は「先輩方にどう思われるだろう?」とめっちゃ緊張していましたが、皆さん本当にいい人たちばかりでした。
宇垣美里&篠田麻里子
――すでに出来上がっている集団に入っていくのは得意ですか?
篠田:私は子どもの頃、2年に1回引っ越しをするくらい転校生だったんです。だから、ニコニコしていれば大丈夫だという術を身につけました(笑)。緊張してムスッとしていると話しかけづらいので、「話しかけてほしいオーラ」を出していると、誰か1人くらいは声をかけてくれて、突破口が見つかります。ママ友付き合いも、「子どものために有益な情報をいただこう」という気持ちでいれば、嫌な気持ちにならないですよ。
宇垣:私はおしゃべりなので、最初から「急に入ってきてごめんなさいねー!」みたいな感じで、自分からワーッと話しかけちゃいます。苦手だと思い込まないことが大事かもしれないですね。
篠田:どうしても集団が苦手なら、絶対にグループに属さないスタンスの人もいるので、そういう人を探すのもいいと思います。
