吉田羊、「一生やっていきたい」別れを惜しむ役柄に出会う
WOWOW開局25周年記念『連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~』で、連ドラ初主演を務めた女優の吉田羊。かねてから「私は主役肌ではない」と公言してきた彼女だが、撮影を終える頃には「できることなら、一生やっていきたい」と別れを惜しむほど、ヒロインに共感し、作品に心酔してしまったという。いわゆる“コールドケース・ロス”状態の吉田に、改めて「主役を張る」ことの意義、喜び、プレッシャーについて話を聞いた。
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