福原遥、“まいんちゃん”と呼ばれるのは「うれしい」 変化した女優への思い

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映画『4月の君、スピカ。』に出演する福原遥
映画『4月の君、スピカ。』に出演する福原遥 クランクイン!

 女優の“まいんちゃん”こと福原遥が、青春ラブストーリー『4月の君、スピカ。』で、正反対の男子の間で揺れるヒロインを演じている。最近はバラエティーでの天然で愛らしい姿も注目を集める福原。そんな彼女に話を聞くと、イメージそのままのほんわかした印象のもと、本作の現場の雰囲気に始まり、現在でも“まいんちゃん”と呼ばれることについて、そして20歳となった今、生まれている女優としての意識の変化を語ってくれた。

【写真】しっとりとした表情から、かわいい笑顔まで 福原遥インタビューフォト集

 人気少女コミックの実写化となる『4月の君、スピカ。』。福原は転校先で周囲になじめない女子高校生・早乙女星(さおとめ せい)役で、学年トップの秀才・宇田川泰陽(うだがわ たいよう)を演じる佐藤大樹(FANTASTICS from EXILE TRIBE)とダブル主演を務めている。いわゆる胸キュンシーンがいくつも登場する本作。泰陽が、生徒の集まる体育館で、星との関係や自分の思いを話す場面では、演じる福原自身もドキドキしていたと振り返る。


 「泰陽がみんなの前で話した後、星のところにきて『本気なんだ』って星の手を取って自分の胸に当てるんです。そこは本当に相手の心臓の音を感じて、『わー、キュンキュンする!』と思いました」と笑顔を見せる。泰陽役の佐藤も「泰陽そのまんま」で明るく、現場を引っ張っていってくれたそう。

 星は泰陽ともう一人の男子の間で揺れる。泰陽の親友の、天文が好きな無口な青年・大高深月(おおたか みづき)だ。演じるのはメンズノンノモデルとしても活躍する鈴木仁。

 「仁くんとは現場でトランプの“スピード”をして遊んでいたんですけど、2人ともゆっくりで全然進まなくて(苦笑)。『いっせいの~せ! え~っと。はい。えー。あれ?』みたいな感じで、途中から“スロー”して遊ぼうって、スピードじゃなくてスローって呼んでました(笑)」と屈託のない笑顔を見せる。


 その鈴木と連続共演となったのがドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』。作品は大きな話題を集め、福原の演じた涼音がフィーチャーされた第6話では、放送後のツイッターで“まいんちゃん”がトレンド入りする反響を見せた。“まいんちゃん”とは、2009年から2013年まで放送された子ども向けの料理・食育番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』で福原が演じたキャラクターだ。放送終了から約6年にも関わらず、この反響。今でも“まいんちゃん”の愛称で親しまれることに対して、本人はどう思っているのだろうか。

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