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乃木坂46・齋藤飛鳥、周囲の評価に「怯えることもあった」

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乃木坂46・齋藤飛鳥
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 乃木坂46の1期生・齋藤飛鳥、3期生の山下美月と梅澤美波が出演する映画『映像研には手を出すな!』。“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の青春ドラマを描いた本作で、超人見知り&超天才監督の主人公・浅草みどりを演じた齋藤。役を通じて「周囲の評価に怯えることもあった」という10代の頃の自分を思い出したという。

【写真】乃木坂46・齋藤飛鳥の撮り下ろしカット かわいい笑顔からクールな表情まで

■浅草と同じように「周りの目がすごく気になる時期があった」


 カリスマ読者モデルのアニメーター・水崎つばめ(山下)と、金儲けが好きなプロデューサー・金森さやか(梅澤)と共に、アニメーション映画の制作に青春を懸ける主人公・浅草を演じた齋藤。劇中では、江戸っ子のような口調で話したり、大声を張り上げたりと、これまでの齋藤のイメージを覆すかのような演技も目立ち、苦労もあったという。

 「お話を頂いたときは、現実には『こういう人ちょっといないよな』と思うような浅草の雰囲気を実写でどう演じようかと不安もありました。一人で台本を読んでもどうしたらいいか分からず、本読みのときに英(勉)監督とようやく役づくりについて、初めて『声はこういう感じで行こう』とか『動きはこうすれば浅草っぽい』と話し合い、クランクインまでの間に気持ちを作っていきました。

齋藤演じる浅草みどり 自身と離れた役に最初は苦労も(C)2020 「映像研」実写映画化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館
 浅草の話す内容も普段の自分とは違うし、大きな声を出す必要もあったので撮影が始まってからも大変でした。初日は、浅草がブルブルと震えながら専門用語をまくしたてる、私たちは“覚醒”と呼んでいた場面の撮影でしたが、のっけから自分にないキャラクターを出さなければいけないのが恥ずかしく、手こずってしまって…。でもそこからだんだんと、時間が経つにつれて浅草への愛おしさを感じるようになり、照れ臭さもなくなっていきました」。


 人並み外れた空想力を武器に、アニメーションの世界を描き出す浅草。創作へ一直線に突き進む一方で、“怖れ”を見せる一面もある。齋藤は演技を通して、そんな彼女と似た部分を感じ取っていたという。

 「初めは見つけられなかったのですが、演じているうちに浅草との共通点を感じるようになったんです。浅草は臆病な部分があって、本心を隠すために大げさなアクションや言葉で自分を飾ってしまうんですけど、私も同じように自分の気持ちを隠して、ふざけたり、ごまかしてしまったりする瞬間があるなと思いました。

 また、自分の作った映像に対して、周囲からどう見られるかを考えて自信を失ってしまった浅草にもすごく共感しました。私も表に出る人間として9年以上やってきて、どうしても周りの目がすごく気になる時期があったんです。それこそ10代の頃は周囲の評価に怯えることもあったし、今もそれが完全になくなったわけではないんですけど、浅草の感情がすごく響いてセリフを言いながら泣きそうになる瞬間もありました。金森が『あんたが好き勝手やるしかないでしょ』と浅草を励ます言葉もとても心に残りましたね」。

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