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『鬼滅の刃』花江夏樹、“感情が揺さぶられる”劇場版で「ボロボロになりました」

アニメ・コミック

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』花江夏樹インタビューフォト
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』花江夏樹インタビューフォト クランクイン!

 吾峠呼世晴の人気コミックをアニメ映画化した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、絶賛上映中だ。幅広い世代の注目を集め、魅了している本作で、主人公・竈門炭治郎のボイスキャストを務める花江夏樹を直撃。「ボロボロになりました」と振り返る劇場版の演技や表現のルーツとこだわり、そして自身に似ている意外なキャラクターについて語った。

【写真】『鬼滅の刃』出演を振り返る 花江夏樹、撮り下ろしインタビューフォト

■「劇場版ならではだと思いました」―クオリティに感嘆

 テレビアニメ最終話「新たなる任務」のその後を描く本作。鬼を討つ組織“鬼殺隊”の一員である炭治郎は、鬼になってしまった妹の禰豆子(※1)を連れて、我妻善逸、嘴平伊之助と共に、鬼殺隊最強の剣士“柱”のひとりである炎柱の煉獄杏寿郎(※2)と合流し、無限列車へと乗り込む。そして「下弦の壱」の鬼・魘夢(えんむ)と戦いを繰り広げることに。

 「とにかく音がすごかったです!」と感嘆の声を漏らす花江。「列車の中を歩くちょっとした音とか汽車の上で戦っている時の周りの音とか、すごくこだわって作られて、とても立体的に聞こえてくる。やっぱりそこは劇場版ならではだと思いました。突き詰められた映像を大画面で観られるというのは、本当に素晴らしいです」と続ける。

■自身に近いのは、“まさか”のキャラクター

 炭治郎を演じることで、精神的にも声優としても「心が強くなった」という花江。現在、声優業をスタートして10年目を迎えているが、学生時代は、「何か美術系のところに進めたら」と思っていたことを明かす。


 「美術が好きだったんです。自分の中で何かを作ったり、表現として外に出すことに惹(ひ)かれていました。そこから演じることがすごく好きになっていった。アニメや漫画も好きでしたけど、アニメが好きだから声優を目指したというよりは、表現することが好きだったから、そこに対する勉強をしていったんです」。

 そして今では声優が天職になった。どんなに強い敵に対しても決して諦めることなく、何度でも挑んでいく炭治郎にちなんだ、「自身が『これだけは諦めないぞ』と思えることは?」との問いにも「声優の仕事です」と即答。「ずっと続けていきたい。今では声優以外の活動やお仕事をすることもありますが、そうしたことをやりつつ、自分が帰るべきところはやっぱり声優業だと思っていますし、そこはしっかりしていきたい」と力強く答えた。

 そんな花江が『鬼滅の刃』で自分に近いキャラクターとして挙げたのは、自身が演じる炭治郎とは全く違う、まさかの人物だった。

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