WISH I WAS HERE/僕らのいる場所
35歳でやっと始めた“自分探し“の物語
【解説/みどころ】
『終わりで始まりの4日間』のザック・ブラフが監督・脚本・主演を務めた感動のヒューマン・コメディ。夢を諦めきれず役者として鳴かず飛ばずの生活を送っていた主人公が、父親の病気を機に人生を振り返り、悩みながら成長していく様を描く。主人公の妻を『あの頃ペニー・レインと』のケイト・ハドソン、娘を人気子役のジョーイ・キングが好演。
【ストーリー】
売れない俳優のエイダンは35歳になっても夢見がちで、生活費は妻の稼ぎに頼っている。子どもふたりの学校の授業料はエイダンの父親が払っていたが、父親がガンになり払えなくなってしまう。エイダンはホームスクールで自ら子どもたちを教育しようするが……。
「WISH I WAS HERE/僕らのいる場所」に関するFAQ
Q.WISH I WAS HERE/僕らのいる場所の公開日は?
A.2015年6月12日(金)公開
Q.WISH I WAS HERE/僕らのいる場所の見どころは?
A.『終わりで始まりの4日間』のザック・ブラフが監督・脚本・主演を務めた感動のヒューマン・コメディ。夢を諦めきれず役者として鳴かず飛ばずの生活を送っていた主人公が、父親の病気を機に人生を振り返り、悩みながら成長していく様を描く。主人公の妻を『あの頃ペニー・レインと』のケイト・ハドソン、娘を人気子役のジョーイ・キングが好演。
Q.WISH I WAS HERE/僕らのいる場所のストーリーは?
A.売れない俳優のエイダンは35歳になっても夢見がちで、生活費は妻の稼ぎに頼っている。子どもふたりの学校の授業料はエイダンの父親が払っていたが、父親がガンになり払えなくなってしまう。エイダンはホームスクールで自ら子どもたちを教育しようするが……。
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