ロダン カミーユと永遠のアトリエ
“近代彫刻の父“ロダンの半生を映画化
【解説/みどころ】
『考える人』で名高い“近代彫刻の父“、オーギュスト・ロダンの没後100年記念作品。ロダン美術館の全面協力の下、名匠ジャック・ドワイヨン監督がメガホンを執り、愛弟子でもあり最愛の人となったカミーユ・クローデルと出会ってからの愛と苦悩に満ちた半生を描く。『ティエリー・トグルドーの憂鬱』のヴァンサン・ランドンがロダンを熱演。
【ストーリー】
イギリスの彫刻家オーギュスト・ロダンは、40歳にしてようやく仕事が安定してくる。その頃、内妻と暮らしていたが、弟子入りを願う女性カミーユ・クローデルが現れ、彼女の才能に魅せられてしまう。助手として雇うが、やがてふたりは愛人関係になっていく。
- キャスト
- ヴァンサン・ランドン/ イジア・イジュラン/ セヴリーヌ・カネル/
- スタッフ
- 監督: ジャック・ドワイヨン 脚本: ジャック・ドワイヨン
- 原題
- RODIN
- 上映時間・制作年
- 120分/2017年
- 制作国
- 仏
- 映倫区分
- PG-12
- 公式サイト
- http://rodin100.com/
- 配給
- 松竹=コムストック・グループ
「ロダン カミーユと永遠のアトリエ」に関するFAQ
Q.ロダン カミーユと永遠のアトリエの公開日は?
A.2017年11月11日(土)公開
Q.ロダン カミーユと永遠のアトリエの見どころは?
A.『考える人』で名高い“近代彫刻の父“、オーギュスト・ロダンの没後100年記念作品。ロダン美術館の全面協力の下、名匠ジャック・ドワイヨン監督がメガホンを執り、愛弟子でもあり最愛の人となったカミーユ・クローデルと出会ってからの愛と苦悩に満ちた半生を描く。『ティエリー・トグルドーの憂鬱』のヴァンサン・ランドンがロダンを熱演。
Q.ロダン カミーユと永遠のアトリエのストーリーは?
A.イギリスの彫刻家オーギュスト・ロダンは、40歳にしてようやく仕事が安定してくる。その頃、内妻と暮らしていたが、弟子入りを願う女性カミーユ・クローデルが現れ、彼女の才能に魅せられてしまう。助手として雇うが、やがてふたりは愛人関係になっていく。
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