【解説／みどころ】
2010年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で、ジョニー・トー監督をはじめ審査員が絶賛。新人監督を対象としたオフシアター部門でグランプリを受賞した奥田庸介監督の劇場版デビュー作。東京のアンダーグランドを舞台に“仁義なき戦い“が繰り広げられる。主演は大森南朋と、本作が初のバイオレンス・アクションへの挑戦となる臼田あさ美。
【ストーリー】
職場でのトラブルが原因で東京郊外の小さな町に流れてきた勝利。彼は、昔の仲間・成吉が経営する場末のラウンジ“東京プレイボーイクラブ“に身を寄せ、働き始める。だが、地元の若者と起こした喧嘩が元で、彼らはとんでもないトラブルに巻き込まれていく。
ニュース
Twitter
