3.11 A Sense of Home Films
3分11秒で綴る“家・ふるさと”への想い
【解説/みどころ】
なら国際映画祭と河瀬直美監督が、世界の映画作家たちに東日本大震災にちなんでそれぞれ3分11秒の短編作品を依頼したことで誕生した作品。ビクトル・エリセ、ジャ・ジャンクー、想田和弘、ジョナス・メカス、アピチャッポン・ウィーラセタクン、ポン・ジュノら各国の作家たちが“home(ふるさと・家)”をモチーフに自らの想いを綴っていく。
【ストーリー】
大きな波の打ち寄せる海岸で彷徨うように歩いていた女は、そこでひとりの少女が横たわっているのを見つける。息をしているのかしていないのかわからない少女。女はそこから立ち去ろうとするが、ある時、意を決して少女の口に“息”を吹き込み……(『Iki』)
- スタッフ
- 監督: アリエル・ロッター イサキ・ラクエスタ アピチャッポン・ウィーラセタクン ジャ・ジャンクー カトリーヌ・カドゥー 桃井かおり 百々俊二 ジョナス・メカス 想田和弘 チャオ・イエ 西中拓史 ウィスット・ポンニミット レスリー・キー ポン・ジュノ ソー・ヨン・キム 山崎都世子 ナジブ・ラザク ペドロ・ゴンザレス・ルビオ パティ・スミス スティーヴン・セブリング ヴィクトル・エリセ 河瀬直美
- 上映時間・制作年
- 75分/2011年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://www.nara-iff.jp/about/311-a-sense-of-home-films.php
- 配給
- なら国際映画祭
「3.11 A Sense of Home Films」に関するFAQ
Q.3.11 A Sense of Home Filmsの公開日は?
A.2012年1月14日(土)公開
Q.3.11 A Sense of Home Filmsの見どころは?
A.なら国際映画祭と河瀬直美監督が、世界の映画作家たちに東日本大震災にちなんでそれぞれ3分11秒の短編作品を依頼したことで誕生した作品。ビクトル・エリセ、ジャ・ジャンクー、想田和弘、ジョナス・メカス、アピチャッポン・ウィーラセタクン、ポン・ジュノら各国の作家たちが“home(ふるさと・家)”をモチーフに自らの想いを綴っていく。
Q.3.11 A Sense of Home Filmsのストーリーは?
A.大きな波の打ち寄せる海岸で彷徨うように歩いていた女は、そこでひとりの少女が横たわっているのを見つける。息をしているのかしていないのかわからない少女。女はそこから立ち去ろうとするが、ある時、意を決して少女の口に“息”を吹き込み……(『Iki』)
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