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『ファイトソング』“慎吾”菊池風磨、“花枝”清原果耶をバックハグ 直球告白に反響「最高すぎる」

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ドラマ『ファイトソング』第6話より
ドラマ『ファイトソング』第6話より(C)TBS

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 女優の清原果耶が主演するドラマ『ファイトソング』(TBS系/毎週火曜22時)の第6話が15日に放送。慎吾(菊池風磨)が花枝(清原)にストレートに思いを伝える場面に視聴者からは「優勝」「最高すぎる」などの声が相次いだ。

【写真】花枝(清原果耶)と芦田(間宮祥太朗)は遊園地デート 『ファイトソング』第6話場面カット

 ある日、花枝は慎吾が夜遅くに帰宅するのを目撃。慎吾がキャバクラに通っていることを知り、凛(藤原さくら)たちはあきれるが、実はそれは、キャバクラのクリーニングの仕事だった。慎吾は自分の会社で働くヒデ(若林時英)と俊哉(窪塚愛流)が壊してしまった物の修理代を払うために、1人で働いていたのだ。

 無理をしていた慎吾が倒れてしまったことで真実を知った花枝。「なんで1人でさ…」と尋ねると、慎吾は「あいつらまだ未成年だしさ、お笑いのライブで忙しいから。それに『大丈夫だ気にすんな』って言いたいじゃん」と答える。そして「ゆくゆくは会社でかくして、学園出た子たちみんなが働けるような会社にするのが夢だから」と明かした。

 花枝が「会社大変なんじゃないの? 私雇ってる場合じゃないんじゃない? だったら…」と言いかけると、慎吾はそれをさえぎり「だったらなんだよ。そんな理由で俺は絶対花枝のこと辞めさせないからな」とキッパリ。「なんでそんなにさ、私のことを」と不思議がる花枝に、慎吾は「花枝だからだよ。俺は花枝のことを愛し続ける。守り続けるって決めてんの。だから、お前がいらないって言ってもそうすんの。悪いね」と笑う。

 そこで花枝が慎吾に背を向けると、慎吾は花枝を後ろから抱きしめ「なんか1人で抱えてることあるんじゃないのか? 花枝。いつでもなんでも聞くぞ、俺は」と優しくささやくのだった。

 慎吾の花枝へのストレートな告白に視聴者からは「ほんとに良い奴」「花丸」「最高すぎる」「ほんとにあなたって人は」「想像以上の破壊力」「優勝」などの声が続出。また、慎吾が夢を語るシーンにも「あまりに愛の人」「幸せになってほしい」「素敵すぎる」などの声が寄せられ、反響が集まっている。

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