矢口真里「辻希美、加護亜依はモンスター」 モー娘。時代の衝撃エピソード
エンタメ
元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、24日放送の『ダウンタウンDX』（読売テレビ・日本テレビ系）にゲスト出演。モー娘。時代の衝撃エピソードや、メンバー格差もぶっちゃける。
【写真】矢口真里、モー娘。時代の衝撃エピソードを披露 『ダウンタウンDX』フォトギャラリー
今回の放送は「アイドルお宝映像！カメラに映らぬ裏事情」と題し、往年のアイドルから現役アイドルまで登場。矢口のほかに浅香唯、岡田奈々&向井地美音（AKB48）、国生さゆり、高橋みなみ、早見優、松本伊代がゲスト出演、ダウンタウンにアイドルの現実を語る。
モー娘。現役時代にうれしかったこととして、矢口は『HEY!HEY!HEY!』（フジテレビ系）で、松本からあだ名をつけてもらったことを上げる。矢口が「覚えてます？」と聞けば、浜田は「俺は覚えてる」と言い、松本は「俺は覚えてないなぁ……」と返答。矢口は「ラブホテルの冷蔵庫ってつけられました！」と笑う。
グループ内の人間関係について、矢口は「ウチは絶対的ボスとして中澤裕子がいた。グループとしてのルールが明確にあったので。決まってるからこそ揉めない」と話す。続けて「辻希美、加護亜依はモンスター。夜、ホテルの廊下の端から端まででんぐり返してました！」と衝撃的なエピソードを披露する。モーニング娘。におけるメンバー格差もぶっちゃける。
『ダウンタウンDX』は、読売テレビ・日本テレビ系にて2月24日22時放送。
この記事の写真を見る
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
あわせて読みたい
最新ニュース
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram
