石田ゆり子、『妻、小学生になる。』最終回に感謝「堤真一さんに支えられました」
女優の石田ゆり子が26日未明にインスタグラムを更新。出演していたドラマ『妻、小学生になる。』(TBS系)が25日最終回を迎えたことについて共演者やスタッフに感謝の言葉をつづった。
【写真】自転車の荷台に乗って笑顔を見せる石田ゆり子がかわいい
石田が「観ていただきありがとうございました」と投稿したのは、ロケの前に行われた室内でのリハーサルの模様を収めた複数の写真。公開されている写真には、石田が淡いピンクのカーディガンと紫のロングスカート、さらにドット柄のロングスカートを履いて自転車の荷台に乗る様子が収められている。
投稿の中で石田は最終回の放送を終えたばかりのドラマについて「たくさんのかたがあたたかい感想を寄せてくださりいつも励みになっていました」とコメント。続けて「堤真一さんの座長としての存在感と懐の深さ、表現力、人徳、それに支えられました」とつづると「スタッフの皆さん、共演者の皆さん、本当にありがとうございました。感謝しかありません」とメッセージを贈っている。
コメント欄には最終回を見たファンから「いっぱい泣けました」「終わっちゃったのが寂しいです」「最終回も素敵なドラマでした!!」などの声が集まっている。
引用:「石田ゆり子」インスタグラム(@yuriyuri1003)