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『ちむどんどん』“賢三”大森南朋に急展開 ネット騒然「早く月曜になって」

ドラマ

連続テレビ小説『ちむどんどん』第5回より
連続テレビ小説『ちむどんどん』第5回より(C)NHK

 黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第1週「シークワーサーの少女」(第5回)が15日に放送され、大森南朋扮するヒロインの父に急展開が訪れると、ネット上には「えっ?やばくない?」「続きが気になりすぎる」「早く月曜になって」といった反響が巻き起こった。

【写真】「一生の思い出にする」レストランのメニューをわざわざ書き記す暢子がほほ笑ましい『ちむどんどん』第5回場面カット

 2022年に本土復帰50年を迎える沖縄を舞台にした、連続テレビ小説106作目となる本作。沖縄の本土復帰とともに上京し、西洋料理のシェフを目指し修業をしながら青春を送るヒロイン・比嘉暢子(黒島)を中心に50年の歩みを見つめながら、美しい家族とふるさとの物語を描いていく。

 史彦(戸次重幸)・和彦(子ども時代・田中奏生)の親子と一緒に、レストランへ出かけた比嘉家の人々。暢子(子ども時代・稲垣来泉)はそこで初めて食べた西洋料理の味やシェフのりりしいたたずまいに魅了される。一方、父の賢三(大森)は出稼ぎのため那覇へ行く日を控えていた。

 そんなある日、さとうきび畑での農作業中に賢三の体調が急変。胸を手で押さえるとそのままその場で倒れてしまう。そばで作業していた優子(仲間由紀恵)が駆け寄るものの賢三が両手で胸を押さえたまま苦もんの表情を浮かべると、ネット上には「賢三さん…」「えっ?えっ?やばくない?」「嘘やろ」「まさかの急展開」などの声が相次いだ。

 その後、第5回は自宅で横になる賢三の手を優子が両手で握りしめる様子や、暢子をはじめとした4兄妹が賢三の元へ急行する様子が描かれ幕を閉じた。賢三の容態が18日から放送の第2週へ持ち越されることになると、ネット上には「むりむりむりお父ちゃん長生きしてお願い」「元気になってくれ〜〜〜」「お父ちゃんここで退場はやめて…」といったコメントや「この気持ちのまま月曜を待つの!?」「続きが気になりすぎる」「早く月曜になってくれ〜」などの投稿が続出していた。

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