広瀬アリス、まさかの“和久井映見の呼び方”に山口紗弥加驚き「なんてこと!」
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女優の広瀬アリスが24日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ/毎週日曜7時)に出演。広瀬が共演者の和久井映見の呼び方を明かすと、同じく共演者の山口紗弥加が驚く一幕があった。
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広瀬と和久井、そして山口は4月29日に劇場版も公開されるドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ)シリーズで共演。今回はそんな3人が集まってトークを展開した。
冒頭、広瀬がうかがう様に「これ、いつも通り呼んでいいの…? エミちゃんと姉さんって」と前置きすると、和久井は当然と言った様子で「全然!」と一言。一方の山口は大先輩・和久井の呼び方に驚いたようで「エミちゃんって呼んでるの!?」と声を上げた。思わず吹き出す広瀬の隣で、山口が「私も呼びたい…」と言うと、和久井は「え、呼んでください」と優しくコメント。そして和久井が山口のことを「姉さん」と呼ぶと、山口は笑いながら「いえ、それはおかしくなりますのでイロイロ…」と応えていた。
その後、広瀬は山口について「姉さんは、お会いするまでは怖い人だと思ってて…」と打ち明けると、山口は笑顔で「どんなイメージ?」とポツリ。現場では仲良しのようで、山口は広瀬について「何やられても、何やっても、許せるし許してくれるからすごく楽」と語ると、和久井はそんな2人について「仲が良すぎる」と笑顔で一言。広瀬は山口について「家族みたいな感じでしたね」と話していた。