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『“それ”がいる森』相葉雅紀&松本穂香が森の中に佇む新写真 4DX・MX4D上映も決定

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映画『“それ”がいる森』場面写真
映画『“それ”がいる森』場面写真(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会

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 映画『“それ”がいる森』より、主演の相葉雅紀と共演の松本穂香が森の中にたたずむ姿を捉えた場面写真が公開となった。

【写真】相葉雅紀が未知の恐怖に震撼! 『“それ”がいる森』松本穂香、上原剣心らを映した場面写真

 本作は、不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、 実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれるホラーエンターテインメント。田舎で農家を営む田中淳一(相葉)が森の中で得体の知れない“それ”を目撃したところから、息子・一也(上原剣心)の担任・絵里(松本)とともに怪奇現象に巻き込まれていく。

 監督を務めるのは、ハリウッドでリメークもされた名作『リング』、2000年代興行収入NO.1ヒットホラー映画『事故物件 恐い間取り』など、数々のヒット作を生み出してきたジャパニーズ・ホラー界の名匠・中田秀夫。

 公開された場面写真では、森の中、規制線のテープを前にいぶかしげな表情を浮かべる淳一(相葉)と少しおびえたような表情の絵里(松本)の姿が写し出されている。淳一は、行方不明となっている一也(上原)のクラスメートを探しに、担任教師の絵里や町の有志らと共に森へ捜索に向かっていた。大人たちが手分けして探す中、淳一と絵里は森の中で“あるもの”を目にしてしまう…。ふたりが見つめる先には何があるのか?そしてそれは、町で多発する不可解な事件と関係があるのかー。その先にある真相を確かめたくなる写真となっている。

 相葉は初共演となる松本について、「すごく良い意味で力が抜けていて、まだ25歳なのに全然物怖じしてない感じがすごいなと思いました」と印象を語っており、さらに「壁を作らない方だなという印象で、空き時間も雑談もさせてもらいましたし、昔からの知り合いのように親しみを持ってお話できたので、とてもありがたかったです。おかげで、とても居心地の良い現場になりました」と話している。

 また、本作のラージフォーマットでの上映も決定。公開日より全国の対象劇場で、4DX・MX4Dでの上映がスタートする。

 映画『“それ”がいる森』は、9月30日より全国公開。

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