『オールドルーキー』最終回 新町、Jリーガーの代理人に 衝撃的な事件が待ち受ける
俳優の綾野剛が主演を務める日曜劇場『オールドルーキー』(TBS系/毎週日曜21時)の最終回が4日の今夜放送される。
【写真】新町(綾野剛)は最後の仕事としてJリーガー・伊垣(神尾楓珠)の代理人を引き受ける 『オールドルーキー』最終回場面カット
■最終回あらすじ
新町(綾野剛)は解雇され「ビクトリー」を去った。そして、高柳(反町隆史)と今後スポーツマネージメントには関わらないことを約束する。
妻の果奈子(榮倉奈々)や娘たちにも理解してもらい再び新町の仕事探しが始まるが、塔子(芳根京子)たちはやりきれない思いでいた。
そんな中、「ビクトリー」所属のJリーガー・伊垣(神尾楓珠)の海外チームへの移籍交渉が暗礁に乗り上げる。さらに、塔子と城(中川大志)もあることがきっかけでビクトリーを自ら退職。
「ビクトリー」を退職し全く関係ない仕事をしていた新町だったが、伊垣はそんな新町をなお頼ってきた。伊垣の熱意に負け、新町はスポーツマネージメント最後の仕事として、伊垣の代理人をやらせてほしいと高柳に願い出る。しかし、経験がない新町では前途多難。そんな時に衝撃的な事件が起こる
日曜劇場『オールドルーキー』はTBS系にて毎週日曜21時放送。