『合コンに行ったら女がいなかった話』、メインキャスト6名が歌う主題歌＆七海ひろきが歌う挿入歌リリース決定
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女優の七海ひろきが主演を務めるドラマ『合コンに行ったら女がいなかった話』のメインキャスト6人が歌う主題歌「HEART BEAT」をデジタルリリースすることが、ドラマの先行上映キックオフイベントにて発表された。
【動画】6人が歌い踊る！主題歌「HEART BEAT」MV
原作は、3巻目にして早くも累計部数50万部（電子含む）を突破した蒼川ななの同名漫画。女の子と縁のない男子大学生3人組が合コンに出かけた先に待っていたのは、超絶イケメンの“男装女子”だった…という“男6人、女0人”の合コンから始まるラブコメディー。
作中で男装イケメン女子を演じる、七海ひろき、瀬戸かずや、如月蓮と、予想外の合コン相手に翻弄される男子大学生を演じる、井上想良、小西詠斗、増子敦貴のメインキャスト6人が歌唱するドラマの主題歌「HEART BEAT」と、同曲をピアノアレンジした「HEART BEAT Piano inst ver」が10月21日0時より各音楽サイトにて配信決定。また同イベントにて、ドラマの挿入歌を主演の七海ひろきが歌唱することも発表された。タイトルは「2人の物語」（読み：フタリノストーリー）で、七海が作詞を担当しているとのこと。こちらも「HEART BEAT」と共に10月21日より配信が決定。配信サイトなどの詳細は後日発表される。
さらに11月24日にリリースされる「HEART BEAT」、「2人の物語」を収録したCDには「HEART BEAT」、「2人の物語」、「HEART BEAT Piano inst ver」とそれぞれのインストverを収録。同封されるBlu‐rayには「HEART BEAT」のミュージックビデオが収録される。そのミュージックビデオのShort ver.がYouTube「KING AMUSEMENT CREATIVE」公式チャンネルにて公開となった。映像では6人によるダンスも披露されており、キャッチーな振り付けを楽しげに踊る彼らにぜひ注目してほしい。
ドラマ『合コンに行ったら女がいなかった話』は、10月20日より、カンテレにて毎週木曜24時25分、TOKYO MXにて同25時放送（全10話）。
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