原作者・鈴木央描き下ろし完全新作 Netflix『七つの大罪』最新作、12月全世界独占配信
■内山昂輝(妖精役)
長い歴史を積み重ねてきたシリーズに新たに参加できることを光栄に思います。アフレコは以前から知っている方々とのお仕事だったので大変やりやすく、また、キャラクターの表現に関しても伸び伸びと自由にやらせていただきました。
収録時の映像がもう完成に近いような状態だったので、スタッフの方々が表現したいこともつかみやすかったです。映画『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』、どうぞご期待ください!
■阿座上洋平(デスピアス役)
魔神族、女神族と決別し、エジンバラ復興と人間の為だけの国造りを目指して旅立った彼のその後は、個人的にもとても気になっておりました。歳を重ね、更に威厳ある姿となったデスピアス。
「大御所の声優さんにキャスト変更もあり得るのでは…?」と勝手に不安を抱いておりましたが、再び任せて頂く事となり、感無量です。今作でトリスタンたちとどのように対峙するのか、配信までどうぞ楽しみにお待ちください。
■興津和幸(プリースト役)
只者ではない。ひと目見ただけでも只者ではない人物です。プリースト。
とても素敵なキャラクターデザインでワクワクしております。ふふふ。