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『アトムの童』第7話 那由他たちの再スタートから数年後 ゲーム業界に大財閥の陰が忍び寄る

ドラマ

日曜劇場『アトムの童』第7回より
日曜劇場『アトムの童』第7回より(C)TBS

 俳優の山崎賢人が主演を務める日曜劇場『アトムの童(こ)』(TBS系/毎週日曜21時)の第7話が27日の今夜放送される。

【写真】向かい合う那由他(山崎賢人)と隼人(松下洸平) 『アトムの童』第7話場面カット

 本作は、ゲーム業界を舞台に、若き天才ゲーム開発者が大資本の企業に立ち向かう姿と、周囲の人たちとの関わりによって成長していく姿を完全オリジナルストーリーで描くヒューマンドラマ。

 主人公の若き天才ゲーム開発者・安積那由他を山崎が演じるほか、岸井ゆきのが老舗玩具メーカー「アトム玩具」社長の一人娘である富永海を演じ、松下洸平が那由他の過去を知る菅生隼人を演じる。『相棒』『この恋あたためますか』などの作品で知られる神森万里江が脚本を手がけた。

■第7話あらすじ

 「アトム玩具」が「アトムの童」に社名を変え、新たなスタートを切って数年の月日が経つ。従業員も増え、会社はかつての活気を取り戻していた。

 そんな中、那由他(山崎)と隼人(松下)はゲームクリエイターの交流会での出会いを通し、次のステージを見据えるように。その思いを知った海(岸井ゆきの)は社長として、複雑な気持ちを抱えていた。

 一方、興津(オダギリジョー)は「SAGAS」の株が大財閥の「宮沢ファミリー オフィス」に大量取得され始めたことに危機感を覚えていた。そこに、同社の社長・宮沢沙織(麻生祐未)が突然やって来る。

 「宮沢ファミリーオフィス」の影響力は「アトムの童」にも忍び寄ってくる。

 日曜劇場『アトムの童』はTBS系にて毎週日曜21時放送。

※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記

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