クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

『舞いあがれ!』“大河内”吉川晃司、“舞”福原遥のために緊急出動 ネット歓喜「胸熱!!」

ドラマ

連続テレビ小説『舞いあがれ!』第51回より
連続テレビ小説『舞いあがれ!』第51回より(C)NHK

関連 :

福原遥

吉川晃司

 福原遥がヒロインを務める連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第11週「笑顔のフライト」(第51回)が12日に放送され、教官の大河内(吉川晃司)が舞(福原)を助けるために緊急出動する姿が描かれると、ネット上には「カッコよすぎでしょ!」「胸熱!!」などの反響が巻き起こった。

【写真】明日の『舞いあがれ!』場面カット 空港で対面する舞(福原遥)と大河内(吉川晃司)

 ある日、舞は1人で訓練機に乗って飛ぶソロフライト訓練に出る。しかし地上にいる大河内から天候の変化による訓練の中止と、帯広空港への帰投を指示される。

 その後、さらなる天候悪化により帯広空港への着陸は困難に。大河内は1人で訓練機に乗る舞に、釧路空港への目的地変更を指示する。「了解しました…釧路向かいます」と返事をしたものの、上空で1人、不安にかられる舞。地図を確認しながら釧路へ向かおうとする舞だったが、不安と焦りから呼吸は浅くなっていく。

 “もし…釧路も風が強くて、降りられへんかったら…”と舞の脳裏に不安がよぎったその時、無線から「聞こえるか?」と大河内の声がする。「はい!」と応答する舞に、大河内は落ち着いた調子で「右を見ろ」と指示。舞が右を見ると、そこには1台の訓練機の姿が。無線からは「釧路まで私が誘導する」という大河内の声が聞こえる。舞は思わず目に涙を浮かべながら「大河内教官…」とつぶやくのだった。

 舞のピンチを救うため、大河内が緊急出動するという展開に、ネット上には「大河内教官キター!!」「いや、教官カッコよすぎでしょ!」「くう〜〜〜〜!胸熱!!!」といったコメントが続出。さらに「大河内教官……!!キュン過ぎます……!!」「惚れてまうやろ〜!」「こんなん好きになるわ」などの声も相次いでいた。

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る