『100万回 言えばよかった』第4話 “直木”佐藤健、行方不明の自分の身体を捜し始める
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女優の井上真央が主演を務め、佐藤健と松山ケンイチが共演するドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系/毎週金曜22時)の第4話が今夜3日に放送される。
【写真】英介(荒川良々)の子ども食堂に来ていた児童が行方不明に 『100万回 言えばよかった』第4話場面カット
本作は、ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)や連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合)を手がけた脚本家・安達奈緒子が完全オリジナルで描くファンタジーラブストーリー。数奇な運命にほんろうされながらも奇跡を起こそうとする3人の男女の姿を描いていく。
■第4話あらすじ
悠依(井上)の独白とも言える直木(佐藤)への思いを聞いた譲(松山)は、力になりたいと考えるも、今の自分に何ができるか思い悩んでいた。
そんな中、河川から直木の携帯電話が発見される。依然、殺人事件の容疑者にされたままの直木は、自分の遺体が見つかっていないことを不審に思い、行方不明の自分の身体を捜し始める。
一方、悠依の元に英介(荒川良々)から、こども食堂に来ていた子の一人が行方不明だという電話が。直木も協力し、とある山間部に子どもを捜しに行くが、そこにはさらなる衝撃が待ち受けていた。
金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』はTBS系にて毎週金曜22時放送。