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『100万回 言えばよかった』“直木”佐藤健、回想シーンでのバックハグに視聴者キュン「甘くて切なすぎる」

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ドラマ『100万回 言えばよかった』第5話より
ドラマ『100万回 言えばよかった』第5話より(C)TBS

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 女優の井上真央が主演を務め、佐藤健と松山ケンイチが共演するドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系/毎週金曜22時)の第5話が10日に放送され、回想シーンで直木(佐藤)が悠依(井上)にバックハグすると、ネット上には「破壊力やばい」「甘くて切なすぎる」といった反響が集まった。

【写真】悠依(井上真央)と直木(佐藤健)は譲(松山ケンイチ)を連れてデートへ 『100万回 言えばよかった』第5話場面カット

 直木が殺害された事件の真相が徐々に明らかとなる反面、身体がなくなったら直木は消えてしまうのではと不安に思う悠依。そんな中、悠依が襲われる事件が発生。幸い無事だったが、悠依はその時襲ってきた人物に言われた言葉が気になっていた。

 葬儀が終わり落ち込んでいる悠依を励まそうと、直木は譲(松山ケンイチ)を通じてデートに誘う。譲も一緒にと、3人で遊園地に行くが悠依と直木はケンカをしてしまう。

 そして迎えた第5話の終盤。悠依は、直木がシェフとして働いていた「洋食屋ハチドリ」の片付けをしているときに、厨房にある収納の中から小さな紙袋を見つける。

 するとそこから回想シーンへ。生前の直木が厨房にある収納に何かを隠した瞬間を偶然見た悠依は、興味津々の様子で厨房に入る。すると直木は「だめ、だめ…」と言いつつ悠依を引き留め、そのまま後ろから抱きしめる。

 直木は悠依を後ろから抱きしめたまま「厨房は俺の聖域」と耳元でつぶやく。それでも「怪しい〜」と言いながら収納を気にする悠依に、直木は「今じゃないんだよ」と答え、悠依を抱きしめながら厨房から遠ざけようとする。直木が隠したものは、悠依にプレゼントするつもりで購入していたネックレスだった。

 生前の直木が悠依にバックハグをする幸せな光景が描かれると、ネット上には「破壊力やばい」「溶けるわ」「イチャイチャ可愛い」「イチャつきごちそうさまでした」などの声が続出。その一方で「幸せなのに切ない」「きゅんきゅんするからこそ悲しい」「甘くて切なすぎる」といったコメントも相次いでいた。

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