アン・ハサウェイ、フードを被ったクールなファッションで登場<ベルリン国際映画祭>
16日に開幕したベルリン国際映画祭で、映画『She Came To Me(原題)』のプレスイベントが開催。キャストのアン・ハサウェイがフードを被ったクールなファッションでカメラマンの前に姿を現した。
【写真】アン・ハサウェイ、フードを被ったクールなファッション(全身ショット)
セレブに人気の著名スタイリスト、エリン・ウォルシュとタッグを組むようになり、今まで以上にファッションが注目を集めているアン。このイベントでは、フランスのファッションブランド、アライラのアイテムをチョイスして、カメラマンの前に登場した。
Mail Onlineによると、この日のアンのコーデは、フードのあしらわれたボディスーツに、ジッパーがアクセントのレザーベルトが特徴的なマキシスカートを合わせたものだそう。フードを被ってクール雰囲気を醸しつつ、足元はシアーなタイツと黒いヒールサンダルでエレガントさを忘れていなかった。
『She Came To Me(原題)』は、スランプに陥った作曲家が、一夜の冒険を経て情熱を取り戻すまでを描くコメディドラマ。アンはピーター・ディンクレイジ演じる作曲家の妻を演じるという。