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『舞いあがれ!』「もう、こういう歌は詠めません」“貴司”赤楚衛二の告白に心配の声

ドラマ

連続テレビ小説『舞いあがれ!』第119回より
連続テレビ小説『舞いあがれ!』第119回より(C)NHK

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 福原遥がヒロインを務める連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第25週「未来を信じて」(第119回)が22日に放送され、貴司(赤楚衛二)が祥子(高畑淳子)に以前のような短歌が詠めなくなったことを告白すると、ネット上には「大丈夫?」「かわいそう」「どんどん心配になってく」といった反響が集まった。

【写真】明日の『舞いあがれ!』場面カット 悠人(横山裕)と岩倉家を訪れる久留美(山下美月)

 舞(福原)は喫茶ノーサイドで、兄・悠人(横山裕)に「空飛ぶクルマ」の開発に乗ってくれそうな投資家はいないかと相談する。空飛ぶクルマの開発に向けて、学生時代の仲間たちと仕事を進める舞だったが、一方で夫の貴司は、3冊目の歌集に向けた創作に苦戦していた。

 ある日の夜、リビングに向かった貴司は、そこで1冊目の彼の歌集を読んでいた祥子と顔を合わせる。祥子が第1歌集の作品を声に出して読みつつ褒め称えると、貴司は笑顔で「ありがとうございます」と応える。

 しかし、貴司はキッチンにある浄水器から水を出しつつ、祥子に背を向けながら「もう、こういう歌は詠めません」と告白。続けて「自分で詠んだ歌やのに、いま見たらすごい遠いことみたいに思えます」と打ち明けるのだった。

 部屋を出て行く貴司を心配そうに見つめる祥子の表情が映し出されると、ネット上にも「貴司君、息が詰まって苦しそうだよ」「つらそうな顔がつらい」「かわいそうになってくる…」などの声や「貴司くん大丈夫かなぁ?」「どんどん心配になってくよ…」「舞ちゃん、気づいて!」といったコメントが相次いでいた。

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