『王様戦隊キングオージャー』第5話「冬の王来たる」、最高裁判長リタがギラに下す判決とは?
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酒井大成が主演を務める、スーパー戦隊シリーズ47作目『王様戦隊キングオージャー』(テレビ朝日系/毎週日曜9時30分)の第5話があす4月2日に放送。あらすじと場面写真が公開された。
【動画】『王様戦隊キングオージャー』第5話「冬の王来たる」予告
圧倒的な強さの象徴である≪王様≫がヒーローとなって平和を守るこの物語は、5人のヒーローたちが≪昆虫モチーフのロボ≫とともに敵と戦う、【5人の王様×昆虫ロボ】というスーパー戦隊シリーズ史上初の組み合わせ、そしていまだかつてない壮大なスケールでヒーローたちの戦いを描くファンタジー大作。
ギラ/クワガタオージャー(レッド)を酒井、ヤンマ・ガスト/トンボオージャー(ブルー)を渡辺碧斗、ヒメノ・ラン/カマキリオージャー(イエロー)を村上愛花、リタ・カニスカ/パピヨンオージャー(パープル)を平川結月、カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャーを佳久創が演じる。
■第5話「冬の王来たる」あらすじ
三大守護神の一体「ゴッドカブト」を味方にしてバグナラクを倒したギラ(酒井大成)、ヤンマ(渡辺碧斗)、ヒメノ(村上愛花)。しかしその勝利の裏には、カグラギ(佳久創)の悪だくみが隠されていた。
まんまと彼のワナにはまったギラは、「ゴッカン」国の王様兼最高裁判長リタ(平川結月)によってザイバーン城へ連れていかれてしまう。不動の中立を正義とするリタがギラに下す判決とは?
『王様戦隊キングオージャー』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時30分放送。