4月期春ドラマ「演技が光っていた主演俳優」ランキングTOP5
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いよいよクライマックスを迎えている4月期ドラマ。今回クランクイン!では、4月期ドラマで「演技が光っていた主演俳優」の読者アンケートを実施。今回はその結果をランキング形式で発表したい。
【写真】4月期春ドラマ「演技が光っていた主演俳優」ランキング
今回の結果は、クランクイン!が2023年6月15日~20日の6日間、4月スタートの春ドラマで演技が光っていたと思う主演俳優についてアンケートを実施し、集計したもの。投票は1人につき最大2人まで。1918名から回答があった。
5位 森本慎太郎(得票数154票)
第5位は、今夜最終回を迎えるドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)で、King & Princeの高橋海人と共にダブル主演を務めたSixTONESの森本慎太郎だった。本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいたドラマで、森本は山里を演じた。
4位 福山雅治(得票数194票)
第4位には、今夜最終回のドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系/毎週日曜21時)で主演を務めた福山雅治が入った。本作は、全盲の人たらしFBI捜査官・皆実広見(福山)と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗(大泉洋)が、凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく1話完結の完全オリジナルドラマ。
※高橋海人の「高」は正式には「はしごだか」