本仮屋ユイカ、電車での驚きの“クセ”に一同驚き
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女優の本仮屋ユイカが5日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）2時間SPに出演し、電車などで出てしまう驚きの“クセ”を明かした。
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本仮屋は「音が気になっちゃって、電車内でしゃべっている声とかに反応しちゃうんです」と明かし、さらに「会話に入りそうになることが多くて」と、驚きのクセを明かして共演者らをどよめかせた。
あるときには隣に座った夫婦の会話が気になってしまった。夫婦は4人前の寿司を注文するべきか、5人前にするべきかで長時間もめていたそう。本仮屋は「“ゴールデンウイークさ、失敗したから5人前でいく？”、“でも5人だと高く付く”って、ずーっとそれをやってて。『5人がいいんじゃないですか？』と言いそうになっちゃう」と明かした。
そうした困ったクセがあるために、本仮屋は「常に耳栓かイヤホンをして、外の音をあまり聴かないようにする」と、マイルールを告白。「忘れたら速攻、薬局で耳栓買います」と、なくてはならないアイテムであることを明かした。
そんな本仮屋と20年来の友人という女優・貫地谷しほりは、「一緒に歩いてると、すれ違いざまの人の会話に『うん、それはそうだね』とか言っちゃう」と、実際に本仮屋が他人同士の会話に参加してしまった現場を目撃したことを証言。本仮屋は「しーちゃん（貫地谷）との会話も楽しみつつ、隣の席の『ドラマの主演が誰だったか？』という会話にも参加している」と白状していた。
