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菊地凛子、“人生で一番ビビった人”がすごすぎた 共演者も「レベルが違いました」

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菊地凛子
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ロバート・デ・ニーロ

マドンナ

 女優の菊地凛子が12日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系/毎週水曜23時)にゲスト出演。アカデミー賞授賞式でセレブと対面した思い出を振り返った。

【写真】菊地凛子が“人生で一番ビビった人”

 ”人生で一番ビビった人は?”という質問に菊地は「ロバート・デ・ニーロさん」と明かすと、出演者のTOKIOの面々からは驚きの声が。2006年のアメリカ映画『バベル』に出演しアカデミー助演女優賞にノミネートされた菊地は、アカデミー賞授賞式に出席した際に、デ・ニーロから電話で食事に誘われたそうで、店に到着して席についたところ、デ・ニーロから英語をしゃべることができるか聞かれたとのこと。しかし菊地は“しゃべれません”と即答したそうで、その時について「そっから会話がなかったです(笑)」と明かした。

 また菊地は、アカデミー賞授賞式の後はいろんな先輩俳優が食事に誘ってくれることを明かしつつ「この時はいろんな人にお会いして…マドンナとか」とコメント。「“ファンです”みたいな感じで言ったら、“こちらもファンよ”みたいな感じで言ってくれて、映画をちょうど見てくださってたので、ラッキーでした」と回想していた。

 世界的なスターたちと次々遭遇した当時について「地球から15cmぐらい浮いてました」と夢心地だったことを明かした菊地。彼女の”人生で一番ビビった人は?”の質問への回答には、TOKIOの面々も「ちょっとレベルが違いましたね…」「ちょっとびっくりしました」などとあ然としていた。

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