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なにわ男子、『24時間テレビ』への意気込み語る! SPドラマ出演の道枝駿佑「皆さんに穏やかな気持ちで見ていただけると嬉しい」

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なにわ男子

大西流星

長尾謙杜

藤原丈一郎

大橋和也

西畑大吾

高橋恭平

道枝駿佑

<なにわ男子 コメント全文>

<『なにわ男子と車いすの少年が挑むウォーターパフォーマンス』>

■大西流星

なにわ男子の中でも泳ぎが得意なメンバーと苦手なメンバーがいて、僕はその苦手なメンバーなんですけど、まず25メートルみんなで泳いでみたりしています。はじめての練習の日に龍芽くんともお会いしたんですけど龍芽くんは障がいがあるけど水泳が大好きで、大会の賞をとるほど。僕たちがサポートするというより、逆に勇気づけられて、泳ぎ方を教えてもらったり、僕たちがサポートする技もありますし、お互い支えられながら練習できている状態です。演技的には川越高校の生徒さんも加わって、みんなで演技をつくる中で、だんだんパフォーマンスが完成していってるのが凄くワクワクして、いま、めちゃくちゃ楽しいです。

■長尾謙杜

絶賛練習中なんですけれど、普段から泳いだりしているわけではないので、みんな慣れないことから始めています。泳ぎが得意なメンバーと苦手なメンバーがいて、わちゃわちゃしながら練習しています。龍芽くんがめちゃくちゃいい子で、楽しみながら練習していて、空いている時間に一緒に遊んだり、『休憩せずに泳ごうよ!』とかそれぐらい仲良くなってきているので、オープニングから、なにわ男子と龍芽くんと川越高校のみんなと、いいパフォーマンスをして24時間テレビのいいスタートを切れるんじゃないかなと感じています。

■藤原丈一郎

炎天下で、龍芽くんとなにわ男子と川越高校のみなさんと総勢18名で練習に取り組んでいるんですけども、とにかく龍芽くんの明るさのおかげで、僕たちも自然と笑顔になれます。カメラが回っていない時でも龍芽くんが僕たちにずっとクイズを出してきたり、それに頑張って答えて、間違えるとゲラゲラ笑って、と、僕たちの弟みたいな存在で、いいチームワークができています。川越高校の皆さんも、夏休みの勉強もしながら絶賛練習中ですので、本番、素晴らしいウォーターパフォーマンスを視聴者のみなさんに届けることで、最終的には龍芽君の笑顔が日本中に届いたらいいなと思います。

■大橋和也

龍芽くんと一緒にいる時間が長くて、スタッフからは「(龍芽くんを)支えて」という話だったんですけど、逆に支えてもらってます。僕が泳げなくて犬かきになっていて、それを見た龍芽くんが手取り足取り教えてくれて、今はクロールができるようになったりと、龍芽くんの存在が大きくなっていて、一緒に遊んだり、ゲームの約束をしたりとか、僕たちが元気をもらって笑顔になってて、そういう笑顔のつながりってすごくいいなと思っています。皆さん24時間テレビのオープニングアクトとして見ていただく時に、なにわ男子、龍芽くん、川越高校、みんなの若さってすごいねんなって思ってもらえたり、楽しんでもらえるようなウォーターパフォーマンスになればって思います。

<『日本列島ダーツの旅的 全国1億人インタビュー』>

■西畑大吾

ダーツの旅に行かせていただきまして、北海道のむかわ町に行って老若男女と問わず「明日のために何をしていますか?」と取材させて頂きました。町の皆さんはご年配の方もものすごく元気で、むしろこちら側が元気と勇気をもらったロケになったので、ぜひ期待してほしいです。みなさんやさしくて、素のままでいられる楽しいロケでした。

■道枝駿佑

幅広い年代の方々に取材させていただきまして、皆さんの温かさに触れて、僕たちがもっとフレッシュに頑張らないと! と、とても勇気をもらいました。一緒にブロッコリーを収穫させていただいたり、すごく楽しいロケになりました。このロケを通して皆さんの背中を押すことができればいいなと思います。

<『イッテQ!遠泳部 琵琶湖横断6時間チャレンジ』>

■高橋恭平

イッテQメンバーの方と合宿させて頂き、暑い中、皆さんと練習しました。僕は人見知りなので、仲を深めるのも緊張していたんですけど、そこは宮川大輔さんが皆をまとめてくださって、いい空気感で練習させて頂きました。24時間テレビの中で、こういう大きな企画、過酷ですけど、イッテQメンバーや、藤井貴彦さん、輝星(きらり)ちゃんと乗り越えるのが楽しみです。内村さんから熱いメッセージもいただいて、嬉しかったです。本番は時間内にゴールできればいいなと思っています。

<スペシャルドラマ『虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ』>

■道枝駿佑

毎日暑い中、順調に撮影は続いています。スタッフ、共演者の方々としっかりといろんなことを考えながら作っているチームワークを感じますし、暑いので共演の芳根京子さんから現場への差し入れで冷たいタオルを頂いたり、暑さ対策をして撮影に臨んでいます。この物語は、最初は未熟な主人公が障がい者の方々とコミュニケーションをとることによって、考え方や価値観が変わり成長していくという物語となっていますので、すごく温かくて、くすっと笑えるようなところもありますし、しっかりと心をつかまれるようなぐっとくるようなシーンもあったりするので、皆さんに穏やかな気持ちで見ていただけると嬉しいです。暑い中での撮影ですがクランクアップまで頑張りたいと思います。

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