『どうする家康』第31回 “家康”松本潤、“打倒・秀吉”を誓うが大ピンチに追い込まる

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松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合ほか)第31回「史上最大の決戦」が13日の今夜放送される。
【写真】天下人への道を進む秀吉(ムロツヨシ) 『どうする家康』第31回「史上最大の決戦」場面カット
第62作大河ドラマとなる本作は、脚本を映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や、ドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)などで知られる古沢良太が担当。新たな視点で、江戸幕府を開いた徳川家康の生涯を活写していく。
【第31回「史上最大の決戦」あらすじ】
お市を死に追いやった秀吉(ムロツヨシ)に、家康(松本)は激怒、打倒秀吉の意志を固める。だが勢いに乗る秀吉は信長の次男・信雄(浜野謙太)を安土城から追放、着々と天下人への道を進んでいた。
信雄からも助けを求められ、10万を超える秀吉軍と戦う方法を考えあぐねていた家康は、正信(松山ケンイチ)の日ノ本全土を巻き込む壮大な作戦を採用。しかし、その策も秀吉に封じられ、大ピンチに追い込まる。
大河ドラマ『どうする家康』はNHK総合にて毎週日曜20時放送。BSプレミアム、BS4Kにて18時放送。