<ヴィーガンを辞めた有名セレブ8人>アン・ハサウェイやマイク・タイソンなど
関連 :
(C)AFLO
映画『ブラック・スワン』でオスカー俳優となったナタリー・ポートマンは、現在100%ヴィーガンのようだが、第1子の妊娠中は一時ヴィーガンを辞めていたそうだ。「妊娠中は、必要に駆られてベジタリアンに戻っていました。身体に耳を傾け、卵や乳製品を食べました」とラジオのインタビューでコメント。その後はまたヴィーガンに戻っており、『ソー:ラブ&サンダー』で共演したクリス・ヘムズワースは彼女に敬意を表し、キスシーンの前に肉を控えたそうだ。
■ジャレッド・レト
(C)AFLO
映画『スーサイド・スクワッド』や『モービウス』に出演するジャレッド・レトは、確かにヴィーガンであるものの、時々緩める“チート・ヴィーガン”だそうだ。「僕は“チーガン”なんです。肉は食べないけれど、誰かのママがクッキーを焼いて渡してくれたら、一口もらいますね。それに、アラスカで天然サーモンが手に入ったら、食べますよね」と話している。