坂井真紀、「バスケW杯」で“NBAレジェンド”と遭遇し感動「震えた」
女優の坂井真紀が30日、自身のエックス(旧ツイッター)を更新し、NBAの元スター選手に遭遇し、握手してもらったことを明かし、感動している。
【写真】バスケ愛が詰まった坂井真紀のSNS
現在開催中の2023年FIBAバスケットボール・ワールドカップ。アカツキジャパンこと日本代表は、グループEでフィンランドを相手に歴史的なW杯初勝利を手にしたものの、オーストラリア戦に敗れ、順位決定戦に臨むことに。
バスケファンで知られる坂井は「気持ちはもう順位決定戦。アカツキジャパンめちゃくちゃ魅力的。最高。熱いプレイ本当に有難うございます」と自国代表を称賛。続けて「って熱く語った後になんなんですが、そっと自慢していい?偶然ノヴィツキーに会った」と報告したのだ。
ダーク・ノヴィツキーといえば、元ドイツ代表のバスケットボール選手で、NBAダラス・マーベリックス一筋で21年にわたり活躍し、欧州出身としてNBA最優秀選手賞を初めて受賞した逸材だ。
そんな元スター選手との遭遇を、坂井は「握手してもらった。優しかった。震えた」と振り返っている。コメント欄には「え〜!!うらやましすぎます」「おーレジェンドいいなぁ〜」「それは震える」といったNBAファンのコメントが多数寄せられている。
引用:「坂井真紀」エックス(@sakaimaki_of)
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— 坂井真紀_official (@sakaimaki_of) August 29, 2023