キアヌ・リーヴス主演『ジョン・ウィック:コンセクエンス』ED曲入り予告解禁 入場プレゼントも決定
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キアヌ・リーヴス主演映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より、リナ・サワヤマが歌うエンディング曲「Eye For An Eye」を起用し、最強キャラが集結した30秒予告が解禁された。
【動画】真田広之、リナ・サワヤマら演じる最強キャラが集結! 映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』30秒予告
本作は、2015年の1作目『ジョン・ウィック』、2017年『ジョン・ウィック:チャプター2』、そして2019年『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開されるごとに前作の全世界興行収入を倍々近くに更新し続けてきた『ジョン・ウィック』シリーズの最新作。
裏社会のおきてを破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋ジョン・ウィック。地下に身を潜めながら、全てを牛耳る組織・主席連合から自由になるために立ち上がった。組織内での勢力拡大を狙う若き高官、グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破、ジョンの旧友でもあった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョン・ウィック狩りに乗り出す。そんな中、日本の友人シマヅの協力を求めてジョンが大阪のコンチネンタルホテルに現れた…。
このたび、日本を代表し本作にも出演している世界的アーティストのリナ・サワヤマが歌うエンディング曲「Eye For An Eye」を起用した予告が解禁。キアヌ演じる“伝説の殺し屋”ジョン・ウィックをはじめ、ドニー・イェン演じる盲目にして“最強の刺客”ケイン、真田広之演じる大阪コンチネンタルホテル支配人にしてジョンの“日本の旧友”シマズ、ビル・スカルスガルド演じるジョンをしつこく追う“ずる賢い侯爵”グラモン、リナ・サワヤマ演じるシマズの娘にして“大阪の女戦士”アキラ、さらにはイアン・マクシェーン演じる”聖域の主”ウィンストンやローレンス・フィッシュバーン演じる“地下犯罪組織の王”バワリー・キングが登場する。
ヌンチャクを駆使し敵の頭をたたきまくるジョンや、本作で登場する新しい武器でもあるドラゴンがごとく火を噴くショットガンで複数の敵をせん滅するジョンの姿も垣間見ることができる。
さらに入場プレゼントとして、9月22日からの通常上映にて「JWアートステッカー」を2週にわたって絵柄別に配布。IMAX上映限定では「IMAX版ポスターアート ミニポスター」、Dolby Cinema上映限定では「JWスペシャルステッカー」を配布する。
映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は、9月22日より全国公開。