“ウルトラマンダイナ”つるの剛士、メフィラスの本物の名刺に感動「撮影時の本物ですって!」
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タレント、俳優のつるの剛士が3日、自身のインスタグラムを更新。映画『シン・ウルトラマン』撮影時のホンモノの撮影道具を目にし、感動した様子を報告した。
【写真】『シン・ウルトラマン』メフィラスの“本物名刺” 使用感があるのがリアル!
25年前、『ウルトラマンダイナ』(TBS系)の主演を務めたつるのは、今回の投稿で『シン・ウルトラマン』にてメフィラスを演じた、俳優の山本耕史と共演する機会があったことを報告。「じつは30年くらい前にご飯食べに行ってたり、2008年にドラマ『#アタシんちの男子 』で共演させていただいたり…今日数年ぶりに再会。休憩時間によく指した将棋話やバイク、ダイエット話…いろいろと懐かしい話にも花が咲きましたが…」と久しぶりの再会で盛り上がったことを明かした。
「ウルトラマン的に彼は要注意人物なのである(ちなみに撮影時の本物ですって!感動)」とつづり、『シン・ウルトラマン』メフィラスのホンモノの名刺の写真をアップ。作中で明かされる「特命全権大使 外星人第0号 メフィラス」という肩書きもしっかり刻まれており、裏にはマークも見られた。
この投稿にファンからは「うわぁッ!本物ッ!凄いですねぇ」「ダイナとメフィラス星人ですか。なかなかのコラボレーション」「ウルトラ繋がりに興奮して観てました」といった声が多く寄せられている。
引用:「つるの剛士」インスタグラム(@takeshi__tsuruno)