テイラー・スウィフト、NFL観戦後カメラに映っていないところで“スペシャルなこと”をしていた！
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このところロマンスの噂が浮上しているトラビス・ケルシーが所属する、NFLカンザスシティ・チーフスの試合を度々応援に訪れているテイラー・スウィフト。実は、写真や映像に写っていないところで、良い行いをしていたようだ。
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この度、トラビスの父エド・ケルシーがPeopleのインタビューを受け、テイラーを「とてもスウィートで、チャーミング、地に足の着いた若い女性だ」と称賛。10月12日に、チームの本拠地アローヘッド・スタジアムで初めて会ったときの印象を語った。
「テイラーに初めて会ったときに気が付いた、とてもスペシャルなことを教えてあげよう」。エドによると、テイラーが評判通りの素晴らしい人だということは、すぐに証明されたそうだ。
「スイートで観戦していたが、彼女は自分で立って、ドリンクや食事を取りに行っていた。そして、そこら中に落ちている空のボトルや缶、皿なんかを拾うんだ。スイートでは、皆好きなものを口にし、空になるとそこら辺に放置するからね」
「そこで思った。テイラーにはディーヴァという評判はないし、甘やかされたミュージシャンという噂もない。そんなことしないんだ」とコメントし、こう続ける。「彼女は本当に賢い。すぐにわかったよ」。
テイラーは、9月に初めてチーフスの試合を観戦して以来、度々スタジアムでキャッチされている。最初の試合では、トラビスの母ドナと並んで座り、笑顔で交流していたテイラーだが、10月12日には、エドの隣で観戦。会話を交わす様子がキャッチされていた。
