来年夏、“上様”と踊り明かせる！ 松平健、デビュー50周年記念公演が明治座で上演決定
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松平健のデビュー50周年記念公演が、2024年7月6日より明治座で上演されることが決定した。
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1975年にデビュー、『暴れん坊将軍』（テレビ朝日系）の主役・徳川吉宗役に抜てきされ、時代劇俳優としての地位を確立して以来、確かな演技力を武器に舞台・映像を問わず様々な作品に出演する一方、令和に再び大ブレイク、話題沸騰の「マツケンサンバⅡ」で大活躍中の松平健。そんな俳優・歌手として大きな存在感を放つ松平が、2024年に芸能生活50周年を迎え、初舞台以来、縁のある明治座で記念公演を上演する。
芸能生活50周年を祝う記念公演は、もちろんお芝居とショーの豪華2本立て。いったいどんなステージが繰り広げられるのか？ お芝居とショーの詳細は後日発表される。
松平は50周年記念公演の決定に際し、「2024年7月、東京・明治座で芸能生活50周年記念の舞台公演を行わせていただくこととなりました。明治座は1975年の初舞台『播磨とお菊』以来、今回で24回目の出演となります。節目となる芸能生活50周年の記念公演を明治座で上演できることにご縁を感じます。これまで応援していただいた方々への感謝を込めて、精一杯努めさせていただきます。これからも皆様に楽しんでいただけるよう、芸道に精進してまいります。来年の夏はぜひ明治座にお越しください。お待ちしております！」とコメントを寄せた。
『松平健芸能生活50周年記念公演』は、明治座にて2024年7月6日〜31日まで上演。
