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2023年秋ドラマ「演技が光っていた主演俳優」ランキングTOP5

ドラマ

(左から)松下洸平、鈴木亮平
(左から)松下洸平、鈴木亮平 クランクイン!

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松下洸平

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鈴木亮平

ムロツヨシ

二宮和也

 10月にスタートした秋ドラマが最終回を迎え、暮れも押し詰まってきた今日この頃。今回クランクイン!では、10月期ドラマで「演技が光っていた主演俳優」の読者アンケートを実施。その結果をランキング形式で発表していこう。

【写真】2023年秋ドラマ「演技が光っていた主演俳優」ランキングTOP5

 今回の結果は、クランクイン!が2023年12月21日~25日の5日間、10月スタートの秋ドラマで演技が光っていたと思う主演俳優についてアンケートを実施し、集計したもの。投票は1人につき2票まで。1025名から回答があった。

■5位 ムロツヨシ『うちの弁護士は手がかかる』(得票数56票)

ムロツヨシ
 第5位にランクインしたのは『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ系)で主演を務めたムロツヨシ。このドラマでムロが演じたのは芸能事務所の元敏腕マネジャー・蔵前勉。担当していた人気女優・人気俳優・笠原梨乃(吉瀬美智子)に突然解雇されたことをきっかけに、平手友梨奈演じる新人弁護士・天野杏をサポートするパラリーガルになるというキャラクターだ。

 空回りしがちな杏を優しくマネージメントするコミカルな言動から、理不尽に思わず憤るシリアスな表情まで体現したムロに対してアンケートでは「コミカルな演技はもちろん、シリアスなシーンの台詞の説得力はさすが」「要所要所に笑いを散りばめていても、いざという時の迫真の演技についつい引き込まれていた」などの声が寄せられた。

■4位 鈴木亮平『下剋上球児』(得票数75票)

鈴木亮平
 日曜劇場『下剋上球児』(TBS系)で主演を務めた鈴木亮平は第4位に。この作品は高校野球を通して現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描くドリームヒューマンエンターテインメント。鈴木ふんする主人公の南雲が、公立高校の弱小野球部の監督に就任し、個性の強い生徒たちと共に甲子園を目指し強豪校を相手に“下剋上”を果たしていく道のりを活写した。

 実は教員免許を持っていなかったという驚きの展開もありつつ、野球を通じて生徒たちと絆を深めていく姿や監督としてベンチで采配を振るい、生徒たちを鼓舞する姿に胸を熱くした視聴者も多く、アンケートには「本当の高校野球の監督にしか見えなかった」「キャッチングやノック姿もとても素晴らしかった」「こんな先生に出会いたかった」といった意見が集まった。

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【3~2位】嵐メンバーから2人がランクイン!

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