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宮世琉弥が20歳に! 初主演映画『恋わずらいのエリー』宮世演じる“オミくん”の場面写真一挙公開

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映画『恋わずらいのエリー』よりオミくん(宮世琉弥)
映画『恋わずらいのエリー』よりオミくん(宮世琉弥)(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社

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宮世琉弥

原菜乃華

西村拓哉

白宮みずほ

藤本洸大

綱啓永

小関裕太

三木康一郎

 宮世琉弥と原菜乃華がダブル主演する映画『恋わずらいのエリー』より、宮世演じるウラオモテ王子“オミくん”のギャップを捉えた場面写真が一挙公開された。

【写真】テニスプレーに挑むシーンやエリーだけにしか見せない“ウラ側”も! “オミくん”宮世琉弥の場面写真ギャラリー

 累計発行部数210万部を突破した藤ももの同名漫画を実写化する本作は、妄想大好き女子による推しとの妄想が現実になるという、ノンストップミラクルラブストーリー。表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子のオミくんを宮世が、そんなオミくんを眺めながら“恋わずらいのエリー”の名でSNS上で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリーを原が演じる。共演は、西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、小関裕太。

 1月22日に20歳の誕生日を迎える宮世琉弥。彼が演じるのは、学校イチのさわやか王子…かと思いきや、実は口が悪いという、ウラオモテ男子のオミくんだ。

 このたび解禁となったのは、宮世演じるオミくんが真剣な眼差しでテニスプレーに挑むシーンや、学校中の女子たちに囲まれる、まさにキラキラのさわやか王子=“オモテ側”の姿と、からかうように見つめたり、アンニュイな表情をうかべたり、エリーだけにしか見せない“ウラ側”を捉えた場面写真。“ウラオモテ男子”ならではのギャップに思わずドキッとさせられる、表情の演じ分けが印象的なシーンが切り取られている。

 本作での映画初主演に加え、1月末には東京国際フォーラムホールAでのLIVEを開催するなどアーティストとしても勢いを見せている宮世。20歳を迎え、また一つ大人への階段を上る彼の、さらなる飛躍に期待が高まる。

 映画『恋わずらいのエリー』は、3月15日より全国公開。

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