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『ブギウギ』新人マネージャー“タケシ”三浦りょう太の仕事ぶりにツッコミ続々「不安しかない」

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連続テレビ小説『ブギウギ』第105回より
連続テレビ小説『ブギウギ』第105回より(C)NHK

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趣里

三浦りょう太

 趣里が主演を務める連続テレビ小説『ブギウギ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第22週「あ~しんど♪」(第105回)が29日に放送され、山下(近藤芳正)に代わる新人マネージャー・柴本タケシ(三浦りょう太)が登場。その仕事ぶりに、ネット上には「タケシ大丈夫か?」「不安しかない」などのツッコミが寄せられた。

【写真】明日の『ブギウギ』場面カット ワンマンショーのステージに立つスズ子(趣里)

 スズ子(趣里)のマネージャーを辞めるという山下(近藤芳正)は、新たなマネージャーとして自分の甥のタケシを連れてくる。初めは拒むスズ子だったが、娘の愛子(小野美音)も懐きはじめ、さらにどうしても辞めるという山下にも押され、しぶしぶタケシをマネージャーとして受け入れることにする。

 翌日、スズ子はタケシを連れて、完成した新曲「買物ブギ」を受け取りに、羽鳥(草なぎ剛)の自宅を訪ねる。「買物ブギ」を披露するワンマンショーに、羽鳥が仕事の都合で参加できないことがわかると、スズ子は同行していたタケシに当日までに代役を用意するように頼む。しかし、タケシは曖昧な笑顔で「はい、はい…了解しました」と答えることしかできない。

 その後、ワンマンショーの稽古に励むスズ子だったが、ふとタケシの方を見ると、彼は居眠りをしている。怒ったスズ子が帰り道で叱責する様子やタケシが必死に謝罪する姿が描かれると、ネット上にも「ヤバイぞタケシ!かなりのポンコツ」「明日金曜日なのにタケシ大丈夫か?」「タケシ、不安しかない」といった声が続出。その一方で「悪い人ではなさそうだけどね…」「愛子ちゃんとすぐ打ち解けるタケシなんかいい奴」などのコメントも寄せられていた。

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