吉高由里子&柄本佑、雑誌撮影裏話に反響「現代で結ばれた、紫式部と藤原道長の様」「ギャップがやばい」
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女優の吉高由里子が6日、自身のエックスを更新。雑誌「+act.」で柄本佑と共演した際の撮影裏話を明かした。
【写真】「道まひ、尊い!」現代版『光る君へ』な吉高由里子&柄本佑の仲良し2ショット
現在、大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合ほか)で共演している吉高と柄本。吉高はまひろ(紫式部)、柄本は藤原道長を演じている。そんな2人だが、「+act.」(ワニブックス)7月号表紙ではウエスタン風の衣装をまとって登場。ハグしながらのカメラ目線ショットなどが公開されている。
この撮影を振り返り、吉高は「写真は一生懸命カッコつけてるけれど シャッター切る直前まではヘラヘラしておりました ピースで終 みてね〜」とつづり、写真を投稿。雑誌の表紙となった写真とは雰囲気が異なる、カメラに楽しそうにピースをしてみせる2ショットを公開した。
この投稿にファンからは、「現代で結ばれた、紫式部と藤原道長の様ですね」「道まひ、尊い!」「まひろと道長がこうなる事を望みます」「ギャップがやばいです」「もう最高すぎてテンション上がりました」などと反響が届いている。
引用:「吉高由里子」エックス(@ystk_yrk)
写真は一生懸命カッコつけてるけれど
— 吉高由里子 (@ystk_yrk) June 6, 2024
シャッター切る直前まではヘラヘラしておりました????
ピースで終????みてね〜✌️ https://t.co/VgW7anWvuI pic.twitter.com/4g3TVdqJVd