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市村正親がダンブルドアに! 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』新キャスト22名発表 大貫勇輔がハリー役カムバック

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<コメント全文>

■市村正親(アルバス・ダンブルドア役)

いつお呼びがかかるかと思っていた“ハリポタ”…ついにお呼びがかかりました。何が嬉しいって、子ども達がめっちゃくちゃ喜びそうです! 子ども達は「ハリー・ポッター」の映画、舞台を網羅しているので、ダメ出しをもらわないように、良いタンブルドア先生を演じようと思います。

■松井玲奈(ハーマイオニー・グレンジャー役)

学生時代、通学用の手提げ鞄の中にはいつも「ハリー・ポッター」シリーズが入っていました。お気に入りのキャラクターはハーマイオニー。彼女のようにいつも本を読んでいた私は、友人に「本ばっかり読んでいてハーマイオニーみたいだね」と言われていました。

幼い頃の“いつかなれたらいいな”という空想が、まさか現実になるなんて! 今はこれから飛び込む魔法の世界への期待で身体中が満たされています。これまで作品を繋いできた皆さんからのバトンを受け取り、素晴らしい魔法体験をしていただけるよう作品に向き合っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

■奥村佳恵(ハーマイオニー・グレンジャー役)

私の青春は、「ハリー・ポッター」と共にありました。どうかホグワーツの入学許可証が届きますように、そして絶対グリフィンドールに入れますようにと願っていた11歳の私。将来はきっと闇払いとして活躍するんだ、、! と、なんなら最近まで夢見ていました。そんな私が19年後のハーマイオニーとしてあの世界を生きることになるなんて。私も彼らのように、勇気をもって大胆に、思いやりの心を忘れず、仲間を信じて挑みます。

■上山竜治(ロン・ウィーズリー役)

この度、ロン役を演じられること本当に光栄です。初めてこの作品を観劇したとき、演劇の可能性を遥かに広げた魔法の演出に感動し、また親として子どもとの向き合い方に葛藤するハリーたちの姿に心を打たれ、客席で号泣したことを覚えています。

不器用だけど、家族や仲間を全力で愛しながら生きる、優しくてお茶目なロン。いつも周りに笑いとスパイスを届けてくれる彼を繊細かつ大胆に演じたいです。ぜひ劇場に遊びに来てください!

■関町知弘/ライス(ロン・ウィーズリー役)

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の世界に新しく仲間入りさせていただきます、関町です。 合格の知らせを受けた時は、興奮してかなりの距離を家まで歩いて帰ったのを覚えています。ロン・ウィーズリー役を演じさせていただくということで、重圧はもちろんありますが、キャスト・スタッフの方々の力を借りて、皆様に愛されるロンになりたいと思います。 よろしくお願いいたします。

■渡辺邦斗(ドラコ・マルフォイ役)

本作に出演する機会をいただき、大変光栄です。私は「ハリー・ポッター」の物語の中で、特にドラコに惹かれていました。まさか演じる機会があるとは思わず、オーディションではドラコになれる時間を純粋に楽しみました。合格の知らせを受けた時、それが大きな使命へと変わり、身が引き締まりました。4年目のキャストとして歴代の想いを受け継ぎ、丁寧に物語を紡いでいきます。皆様と魔法の世界を旅する日を楽しみにしています!

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