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『波うららかに、めおと日和』“なつ美”芳根京子、初めての接吻からまさかの展開「なんだと!?」「爆笑」

ドラマ

『波うららかに、めおと日和』第2話より
『波うららかに、めおと日和』第2話より(C)フジテレビ

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芳根京子

本田響矢

 芳根京子が主演を務めるドラマ『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第2話が1日に放送され、なつ美(芳根)が夫・瀧昌(本田響矢)と初めての接吻を交わしたものの直後に予想外の展開を迎えると、ネット上には驚きの声が寄せられた。

【写真】緊張しつつもデートを楽しむなつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢) 『波うららかに、めおと日和』第2話場面カット

 本作は西香はちの同名マンガを実写化したハートフル・昭和新婚ラブコメディー。昭和11年の日本を舞台に、恋愛経験のないまま父親に突然嫁ぎ先を決められた主人公・なつ美と、彼女の夫となる帝国海軍中尉・瀧昌の歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いていく。

 なつ美と瀧昌はお互いどう接すれば良いのか分からず、ぎこちない新婚生活を送っていた。そんな中、瀧昌は仕事で2ヶ月間家を空けることに。瀧昌が仕事へ出かけてからしばらくすると、なつ美の元に電報が届く。そこには明後日に会えるということが書かれていた。

 久々に顔をあわせたなつ美と瀧昌。この日のためにワンピースを新調したなつ美と白い軍服に制帽姿の瀧昌は、お互いの姿に見惚れてしまう。その後、2人は観光を楽しみ、宿泊先の旅館へ向かう。

 旅館の風呂から上がったなつ美と瀧昌は、部屋の電気を消して、窓から見える夜空と海の絶景を堪能。2人は互いのことについて話をするものの、ふとした瞬間になつ美が瀧昌を意識して思わず赤面。見られると恥ずかしいというなつ美に、見ない代わりに触れてもいいかと聞く瀧昌。2人は手を握り、しばし黙って見つめ合う。そして瀧昌は、なつ美に優しく接吻するのだった。

 なつ美と瀧昌の静かなキスシーンに、ネット上には「はじめての!接吻!キャー!」「キュンキュンさせられっぱなしで息苦しい」「ああ、なんて清らかな…」などの声が続出。ところがその直後、緊張のあまり呼吸を忘れたなつ美が、酸欠のために意識を失い倒れると「なんだと!?ここで寝るかー!?笑」「いやひっくり返っとるやん爆笑」「一瞬のチュってだけで、酸欠ってwww」といった投稿が集まっていた。

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