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『あんぱん』“嵩”北村匠海、再会した“健太郎”高橋文哉を心配も直後の展開に反響「ビックリ」「信じてたよ!」

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連続テレビ小説『あんぱん』第52回より
連続テレビ小説『あんぱん』第52回より(C)NHK

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 今田美桜が主演する連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第11週「軍隊は大きらい、だけど」(第52回)が10日に放送され、小倉連隊に転属した嵩(北村匠海)が健太郎(高橋文哉)と再会。嵩が健太郎の姿を心配する様子が描かれると、ネット上にも「殴られるかと思った…」「ビックリしたぁ」「信じてたよ!」といった声が集まった。

【写真】嵩(北村匠海)、健太郎(高橋文哉)と再会

 高知連隊から勇猛果敢なことで知られる福岡・小倉連隊に転属させられた嵩。先輩兵士から“指導”の名の下で暴力を振るわれるという理不尽かつ過酷な生活に慣れることができない。

 ある日、彼がうつむいて靴を磨いていると、そこに先輩兵士がやってきて「新兵! たるんどるぞ! 立て!」と怒気をはらんだ声で言われる。嵩が「申し訳ありません!」と立ち上がり、その先輩兵士を見ると、それは東京高等芸術学校で共に学んだ健太郎だった。

 嵩が小声で「健ちゃん?」とつぶやくと、健太郎は「お前! 何だと!?」と絶叫。人が変わったような健太郎の言動に、嵩は思わず「どうしちゃったんだよ…」ともらす。

 そんな中、何かを思い付いた表情になった嵩は、奇妙な歌詞の東京高等芸術学校図案化の歌を静かに歌い始める。すると健太郎は堪えきれず笑顔になり、嵩と一緒に図案化の歌を合唱するのだった…。

 嵩と再会した健太郎の姿に対して、ネット上には「殴られるかと思った…」「健ちゃんが嵩ビンタしてたら泣いちゃうとこだったよ〜」「別人になったかと思ったぁビックリしたぁ」などのコメントや「健ちゃんは染まってないと信じてたよ!」「洗脳されてなくて良かった!」「闇堕ちしてなくてよかった…」といった投稿が相次いでいた。

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