『仮面ライダーガヴ』第41話「にじり寄る眼鏡」、黒ずくめの怪しい男の正体は誰だ!?
知念英和が主演を務める、『仮面ライダーガヴ』(テレビ朝日系/毎週日曜9時)の第41話「にじり寄る眼鏡」が、あす6月29日に放送。あらすじと場面写真が公開された。
【動画】新たなビターガヴが現れた 第41話予告映像
異世界のモンスター、グラニュート。人間たちは知らない。奴らが密かに人間界にやって来ていることを。人間たちは知らない。奴らが人間を襲い、攫っていることを。
食べることが大好きな青年・ショウマ(知念英和)。ショウマはお菓子を食べることで眷属となる存在「ゴチゾウ」を生み出し、仮面ライダーへと変身する力を手に入れる。
グラニュートから人々の幸せを守るため、ショウマは立ち上がる!
■第41話「にじり寄る眼鏡」あらすじ
ショウマ(知念)の母・井上みちる(中島亜梨沙)の肉親を探していた絆斗(日野友輔)は、とあるお菓子屋にたどり着く。どこかで聞いたことがある店だが…。違和感を抱く絆斗の前に現れた店主は…!?
街で奇妙な行動を繰り返す人たちが現れた。そんな人たちの近くで黒ずくめの怪しい男が目撃されたという情報をもとにショウマらは捜索を開始。ついにその男を発見する。ショウマとラキア(庄司浩平)に追われた男は、絆斗によって正体が明かされ…!
『仮面ライダーガヴ』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。