『THE オリバーな犬』“コニシさん”佐藤浩市が映画でも行方不明に? 新カット到着

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オダギリジョーの脚本・監督・編集・出演による映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』より、次々と失踪者を発見するも自身も行方不明になってしまうスーパーボランティアの“コニシさん”を熱演した佐藤浩市の新カットが到着した。
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本作は、鑑識課警察犬係のハンドラー・青葉一平(池松壮亮)だけには、なぜか相棒の警察犬オリバーが、酒とタバコと女好きの欲望にまみれた犬の着ぐるみのおじさんに見えてしまう、しかもその着ぐるみのおじさんオリバーをオダギリジョー自身が演じるという奇抜な設定で2021年にNHKで放送されたテレビドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』の劇場版。
佐藤浩市が本シリーズで演じるのは、スーパーボランティアの“コニシさん”。人の感情を感じ取ることができる嗅覚など、人間離れした能力を持ち合わせており、その正体についてさまざまな考察が繰り広げられているキャラクターだ。
ドラマシリーズでは、その能力を駆使して行方不明になった少女の遺体や失踪者を次々と発見し、注目を集める一方、自身も監禁されたり行方不明になってしまったりと少し“抜けた”一面も。ねじりはちまきにリヤカーを引く姿には、SNSでも「佐藤浩市の使い方(笑)もう全てがツボ!!」「こんな役を演じる佐藤浩市さんは初めてで楽しみです」と、オダギリジョー監督のキャスティングに絶賛と期待の声が多く寄せられている。
映画の完成披露舞台あいさつが行われた際には、佐藤自身も「初稿の脚本を読んでから次の稿を読んだ時に、製作費のかかり方が凄く広げたなと驚きました。それくらいスケールアップしている」と話すほど何もかもが斬新で、新たな扉となる映画版。しかし、コニシさんは変わらずのキャラクターで、映画でも行方不明になってしてしまうのだ…。
「コニシさんが海に消えていくのを見た」という目撃情報を基に、如月県のカリスマハンドラー・羽衣弥生(深津絵里)が一平(池松壮亮)とオリバーに捜査協力を求めてきたのだが、そこから物語は思わぬ方向へ進んでいくことに。トレードマークのリヤカーを残して姿を消したコニシさんは一体どこへ行ってしまったのか、全ての始まりを告げるキーパーソン“コニシさん”にも注目したい。
映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』は、9月26日より全国公開。